どんだけジャパン

どんだけやねん、この日本の国は…!!??

外国人の観点からにすると、日本という国はクレイジーな国なのかもしれません。

いやいや、どんだけやねんと思えるような、日本の国を紹介していきたいと思います。

まず、一つ目は、売国主義な日本であること。

日本という国は、海外に安売りしているねん。

日本政府が日本人国民の税金を徴収して、外国にばらまいているんや。

日本事態を自己犠牲にして、海外に提供するなんて、他の国ありえへんほど、クレイジーや。

二つ目は、日本人働きすぎやねん。

他の国外の国でも、働きすぎなのはそうだけれども、日本人は特に残業ばかりして、働いておる。

過労死するほどや。

頑張っているから、ほとんどブラック企業ちゃうか⁉

しかも、生産率低いし、効率的にええもんちゃう。

ほんで、あまりにも働きづめで、職業病になって、病気になっていてもしゃれにはならん。

三つ目は、なぜ、阿保政府に当たるんや。

なぜ、自民党の投票率が高いのは、将来の日本人自体が、政治に興味がないんや。

だから、独裁的政治になってもおかしくないんや。

そのうち日本という国を消滅するんちゃうか。

日本の国を守るためには、国民自体が積極的に意見を述べていくものが民主主義っていうもんよ。

これら、3つ述べてきたけれど、他にもジャパンについて突っ込みたいところがあるねん。

ほな、いろいろあるけど、日本を守るには、まず、こういうクレイジーなところを見直さなあかんわ。