監視社会について

はじめに

これからの社会はスマートシティ化によって、監視社会になってくるのであろう。

つまり、裕福層の政府が我々の市民・国民を監視し、一人ひとりの生活や人生等を管理していくことを表す。

SF作品によく出てくる代表的なロボット(人工知能)が我々の人類を監視し、支配していくことも可能になってくるのであろう。

この世の中が監視社会となってくると、もう逃げ場がない。

生きる価値もなくなって、居場所もなくなってしまうこともおかしくもない。

監視社会はもう始まっている!

現在の監視社会は「サービスを無料で利用する代わりに、プライバシーを差し出す」という取引によって成り立っている。

日本では、マインナンバー制度もそうなのだ。

人の個人情報を政府が管理し、身分証明書として、どこの施設でも、個人情報を差し出すことができるのだ。

次にワクチンパスポート制度が当たり前のようになっていき、ワクチンを接種した人は店を入れることができるし、旅行することができるのだ。

これは一つの監視・管理といった感じだ。

そして、ワクチン未接種にとってはこの世ののけ者にせれてもおかしくもない。

その次は、マイクロチップ制度だ。

マイクロチップを入れている方はノーマネーで、いつでもどこでも手で払うことができ、身分証明替わりにセキュリティをスキャンできる。

よくあるSF映画とほぼ同じだ。

それさえあれば、裕福層の政府にとっては、70億人の人類を管理することができる。

それだけれはなくて、スマートフォン使用している方も管理されているのだ。

特にSNSの書き込みで、最近では、トランプ大統領からバイデンに変わってから、陰謀に関するものの情報が削除されていたりもする。

これがもし、身近に菅の悪口とかバイデンの悪口とか中国の悪口を言ったとしたら、速攻に始末されるのと同じだ。

10代の学生さんはSNSをやるときに気をつけてほしいところは、バイトテロ等のアホなことをするんじゃないことと、自己満足得られるような情報を書き込むなっていうことである。

あんまりの社会の挑発をやってしまうと、監視社会制度が大きくなってしまう。

そこは気をつけたら方が良いのでしょう。

そいつらは70億人分の情報のテレパシー能力を持っているのですから。

犯罪行為だとみなされて、個人情報を特定されて、刑務所行きです!

ある意味、こういう社会になってきています!!

おわりに

これからの社会は我々の国民・市民らの70億人が政府によって監視されていくのでしょう。

行動、生活、考えていること、個人の遺伝情報を裕福層の政府が管理している。

それで一人ひとり監視していっているのだ。
これからの社会を生きていく際には、もう逃げ場がないのでしょう。