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音声配信の台本を書いていてよかったこと
音声配信の台本を書いていてよかったことについてお話をしています(*´-`)🍀
*このnoteは、2021/5/4に stand.fmでお話しした内容を編集したものです。
こんにちは、もかです。
以前から何度かお話ししていますが、わたしは台本を読みながらラジオでお話ししています。(Googlekeepで台本を書いています)
最初は、「台本がないと頭の中が真っ白になって何を話ししているのかよく分からなくなる…」ということで台本を書き始めたのですが、それ以外にも、この台本がすごく役に立つな…と思うようになりました。
なので今日は、音声配信の台本を書いていてよかったことについてお話をしてみようと思います。
ちなみに第10回目の放送で「音声配信の前に必ずやっている2つのこと」というお話をしましたが、このうちの1つが「音声配信の台本を書いている」ということでした。
この10回目の放送を見ていただくとお分かりいただけるかと思うのですが、タイトルにも概要欄にも「台本」とは一言も書いていません。
なのに、こうやってすぐ「ここに台本のことが書いてありますよ…」とお伝えできるのは、音声配信の台本がGooglekeepに文字で残っているからなのです。
配信の内容が増えていくと、全ての配信で何をお話ししたかというのは覚えきれないですよね。「何となくここでお話ししたかな…?」というのは覚えているのですが、それでもある程度は配信の中身を聴いてみないと、お話の内容が正確には分からないですよね。
でも台本として文字で残しておくと、後になって「何回目の配信でこういうお話ししていますよ」というのが即座にお答えできるので、わたしは台本を文字で残しておいてよかったなぁと思っています。(Googlekeepの検索機能を使っています)
とはいえ、普段台本を書かずにフリーでお話ししている人にとっては、わざわざ台本を書くなんて面倒くさいなぁ…と思われるかもしれません。
その場合は、音声から文字起こしという形で、収録した内容を音声入力で文字にすることもできます。
わたしは普段、Googlekeepに台本を書いているのですが、1度配信した後に間違って台本を消してしまったことがありました。
その時は、もう収録した後だったので、ラジオの音声を流しながら音声入力で台本を復活させることができました。
あと、台本を文字で残しておくと、それをブログやnoteに転用することもできますので、是非やってみてください。(このnoteは音声配信の台本を元に編集しています)
わたしがやっている音声配信の台本の簡単な作り方については、以前43回目の配信でお話ししていますので、そちらも良かったら聞いてみてください。
どなたかのお役に立てれば幸いです(*^-^*)
*このnoteは、2021/5/4に stand.fmでお話しした内容を編集したものです。
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*stand.fmでラジオ配信しています♪
おしゃべり得意じゃないけど、音声配信に挑戦しているチャンネルです。
stand.fmで配信を続けてきて、感じたことや気付いたことを包み隠さずお届けしています(*^-^*)
よかったら聞きに来てくださいね♪
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
今日もよい1日をお過ごしください。もかでした🍀
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