一緒に笑って、楽しんで、学んで、行動に。
KAIGO LEADERS 2019年後期全体ミーティング
心から楽しすぎた!
夜勤明け不眠のまま参加して本当によかった!わたし頑張った。
(本当は最近夜勤明けの予定はつらくなってきたのだ…歳かな…)
「明日見返して、頭の中整理するぞ…!」と意気込んでいるので、その気持ちそのままに、まさまさに「イベントレポート待ってる」と言われるがままに、とりあえず、みんなのツイートまとめます!(レポートとは…?)
KAIGO LEADERS 2019年後期全体ミーティング
①チェックイン
②チーム活動紹介
・PRESENT
・KAIGO MY PROJECT
・文京
・学生チーム
③KAIGO LEADERSの今後について
④私と社会を同期させる方法 新「LEADER」”S"論
⑤グループワーク
⑥KAIGO LEADERS MEMBERS AWARD 発表!
①チェックイン
②チーム活動紹介
・PRESENT
・KAIGO MY PROJECT
・文京
・学生チーム
・コミュニティ
③KAIGO LEADERSの今後について
KAIGO LEADERSのビジョン
2025年、介護のリーダーは 日本のリーダーになる。
KAIGO LEADERSのミッション
リーダーシップを、 ひとりひとりに。
つながることで、超えていく。
可愛さん「このビジョン・ミッションがこの半年ちゃんと参加者に伝わるようになってきたと実感している。PRESENT参加者のアンケートより感想をいただけるようになった。」
これからのKAIGO LEADERSはどうなっていきたいのか?
KAIGO LEADERSはコミュニティと呼んでいるけれど、そもそもコミュニティって?
私たちはPRESENT_16で秋山美紀さんから学びました。
コミュニティの定義に以下の3つの共通項がある
1.メンバーに相互作用がある。
2.一定の共有する/共通のエリア(領域)がある。
3.「つながり」というものをメンバー間が共有している。
これを踏まえて、
「みんなのKAIGO LEADERSになるためには?」
④私と社会を同期させる方法 新「LEADER」”S"論
弊社顧問弁護士:小野田峻先生よりお話をいただきました。
ツイート少なめなのはみんな聞くことメモすることに集中していたからだと思われる。そういうわたしもその一人!必死に話についていくのが精一杯だった。
正直、ここでのお話の内容がとても濃くて、まだわたしの中で咀嚼できていない。ちゃんと振り返って頭の中を整理する…!そのためにも、みんなのツイートを残しておく。そしてチームメンバーとも話したい!
⑤グループワーク
「みんなのKAIGO LEADERSになるためには、誰と、何をしていくか?」
最初は各チームに普段関わっていないメンバーで、ブレスト!
「広瀬すずに主演してもらう」「朝ドラなつぞらはマイプロ」など自由すぎる名言も飛び出す。
その後は各チームメンバーで集まり、先ほどのブレストを踏まえ、私たちチームに何ができるかを考え、出てきた意見を全体に発表!
みんなワークショップに入っているのでツイートがない!笑
例えばわたしの知り合いにも「KAIGO LEADERSってハードルが高い。わたしなんかがKAIGO MY PROJECTに参加していいのか躊躇する」という話を聞くこともある。
でも、私たち運営メンバーも、参加者も、一度でもKAIGO LEADERSに関わったことがある人、これから関わるかもしれない人たちも含めて、みんながKAIGO LEADERSだって思えるようなコミュニティにするにはどうしたらいいのだろうか。
後期はみんなのKAIGO LEADERSになるために活動を加速させていきます!
⑥KAIGO LEADERS MEMBERS AWARD 発表!
最後に…リーダーメンバー発案のKAIGO LEADERS MEMBERS AWARDの発表がありました!
ツイート貼り付けしただけになってしまったところもあるけれど、これだけでも頭の中の整理になったなぁ…!
ただただ長いnoteなのかツイートなのかをここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
ちなみに、わたしは、④思いをシェアするを受賞させていただきました!嬉しい!
わたし「最近しんどいです」とか一見マイナスなことも言ってしまうのだけれど、それでも、「そんなかなせちゃんでも一緒に活動するにはどういう対応が嬉しかったりするの?」「最近はどう?調子戻ってきた?」とちゃんと聞いてくれて寄り添ってくれるみんながいるから、安心して、思いをシェアすることができています。
正直、この半年ずっと基本不調みたいな状況の中で、それでもマイプロの場に行くと元気が出たり、KAIGO MY PROJECT参加者のみなさんのことを考えて、プログラムをみんなで相談したりする時間は、心から楽しくて、その時間はしんどさから解放されている。そのことに本当に救われている。
現に今も来週のマイプロOBOG合宿のために今はまだ生きていようと思えている。いつもギリギリを生きているけれど、それでもちゃんと心踊る瞬間を一緒に過ごせる人たちがいるということが何よりも嬉しい。
夜勤明けの眠さに耐えられず先に帰ってきたはずなのに、結局これを書いているのも、マイプロ愛だね。
そんな場の一員であることが本当に嬉しいし、これからも大切にしていきたいな。いつもありがとうございます。