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イルルカSPのらくらく冒険を活用した金素材・金塊の収集

表題の通り、らくらく冒険を活用した金素材と金塊の収集方法についてまとめることとする。

概要

らくらく冒険でやどりぎのカギの世界を選択し、金塊の抽選をしながら手に入ったモンスターをカメハに送って金素材を収集するという方法。
金塊は他の世界でも手に入るが、入手できるモンスターのランクから、やどりぎの世界以外あり得ない。

また、モンスターのふんをオアシスのカギの世界で集めようとするのも、入手できるモンスターのランクから非効率。
ふしぎなタンバリンに関しては恐らくどこでも手に入らない。

らくらく冒険で手に入るアイテムで手に入るアイテムは基本的には当該フィールドに落ちているもの、出現モンスターのドロップアイテムなどが中心。

利点

・金素材のために巡り合いに行き、スカウト失敗を繰り返し、挙句の果てにアイ/オーブ0個というストレスがない。
・作業としてかなり楽で、他作業と並行して指1本でできる。
・金素材の収率が比較的良い。
・微量ながら副次的に種も回収可能。
・Lv3/4(/☆)の高価な紋章も副次的に回収可能。
 (☆は適当にやっていてもカンストする。
 しかし3,4はそうはいかず、しかも店買いは超高い。)
・金の消費0で金塊を収集できる。

欠点

・金塊の収率が悪い。
 (しかし、金塊だけ後で拾いに行けばいいだけの話)
・時飛ばしを繰り返すため、端末性能が低いと却ってストレスが溜まる作業となる。
 (弊端末はiPad Pro (第3世代) 256GBで、1~2時間ぐらいなら普通に動く)
 (iPhone SE 64GB は無理)

カメハの送り方

当然と言えば当然だが、同一の階であれば基本的に金素材の数は変わらない(例外はある)ため、ランクS・超たくさんを満たす最低ラインで送り出せばいい。(報酬が変わらないのに枠最大まで弾を詰める必要はない)

具体的な組み合わせの例は以下の通り。

・A3+B3
・S1+A1+B3+C1
・S2+B1+C3

基本的に6体で条件を満たすように考える。
ただし、レベルや弾のランクのバラつきなどによって条件を見たさない場合があるため、その際は低ランクのモンスターを使って7,8体で条件を満たすように調整する。
(例:A3+B3+F1 S1+A1+B1+C3+F2など)

送り出すモンスターを選定する際のコツとしては、A3+B3の組み合わせを最初に選んで消し、余った低ランクとSランクを合わせるように考えるとやりやすい。

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