BMKオタクインタビュー vol.19 さくさん
2020年9月末日(すえじつ)にボーイズアンドメン研究生というグループ名から改名が決まり、コロナ禍で延期になっていたメジャーデビューに向けて新たな一歩を進むボーイズアンドメン研究生(以下BMK)。本企画はそんな彼らと共に走り抜けてきたBMKオタクに、これまでとこれからを聞いていく公式非公認の超個人的カウントダウン企画です。
さぁ、インタビュー企画もいよいよ終盤。今日は米谷くん推しのさくさんにご登場いただきました。さくさんも、ずっと一緒に米谷くん推しとして仲良くしてもらっているお友達の一人。何回さくさんと「炊けた〜?!?!」って言ったかわからない…!
いろいろあったけど、マジで今がある喜びを噛み締めてるインタビューです、それではどうぞー!!
BMKを好きになったキッカケは?
さくさん(以下敬称略):1番初めに知ったのは、友人とテニミュを観劇してお泊まりしてる時にたまたまつけてたテレビでボイならです。こばゆたがいるグループだよねって話しながら見てたら、ライブパートで誰かが歌えば、その人のカラーペンライトの束がガッサガッサ動いてて、異文化だ〜…って言って見てて。その時にBMKも出演してたのが放送されてたので、ジュニアみたいな枠もいるんだね〜若いね〜って話してたのがは初見のきっかけです。
そばこ:ペンラの束がガッサガッサでめちゃくちゃ笑ってます
さく:米谷くんを知ったきっかけになるのは、ヤマトダンシングのリリイベをボイスタで行ってた時ですね。
私は俊介くんの列に並んでたんですが、横の勇翔さんの列に並んでる男の子2人がいて。お姉ちゃんか誰かに連れてきてもらったのかなーって思ってたら、周りのオタクが「え?あれ研究生じゃない?」ってザワザワし始めたので、その2人が研究生だってことを知りました。
その時の米谷くんの服装が本当にいい意味でしまむらファッションというか、、、そこでずっとツーショット撮るポーズをマル秘にするかハートにするか浦上さんと相談してる声が聞こえて、初々しい感じが意外で…!そこからブログだったり、おすそ分けで回ってくる写真とかレポとかで米谷くんを知るようになって行きました。
これ、当時を米谷くんがブログで語ってるのと、さくさんが当時を文章に書かれているのでぜひご紹介したい!アナザーストーリー的な感じで楽しんでもらえるとよいかと!(そしてこの当時、さくさんが米谷くんを認識する前としての表現であることをご了承いただけますと幸いですw)
(当時のさくさんの文章を引用)
彼との出会いは8月17日のイオンモール名古屋みなとのBMスタジオでのリリイベでした。生安藤くんにそわそわしながら田中列に並んでいると、ふらっと二人の男の子が勇翔くん列に並んできました。誰かおたくのお姉さんに連れられて来たのかな〜なんて思ってると周りが「えっ研究生……?研究生だよねあれ。」と口々に呟いたのが聞こえてきたことで、初めて彼らが研究生ということを知りました。当時、人数やトウキョウの存在さえ知らない状態だったので彼らが何くんなのかも分かりませんでしたが、その一人の子の私服に驚愕しました。例えると、お母さんに頼まれふらっと近所のスーパーに一緒に買い物に来た小学五年生(心から褒めてる)。もうひとりの子はほどよくオシャレで、ふたりとも高校生ぐらいかなぁという印象。(中略)オシャレくんの方は並んでいる勇翔くんのおたくに「僕達研究生で、ご存知ですか?」とか「このスタジオで定期公演してるので、お時間あったら遊びに来てくださいね!」とステマ行為をしていて感心しました……。対して、5年生くんの方は、目の前のステージに立つ勇翔くんを見ながら手汗をズボンで拭いたり、スマホを鏡にして前髪をなおしたりと初々しい雰囲気に思わず笑ってしまい、オシャレくんの方が先輩なのかな?と勝手に思ってました。ここから話せば長くなるので割愛しますが、まぁ特典会の時もハートのポーズをするのにガチ照れして、結局マル秘にしたりとか、勇翔くんと話す時もずっとペコペコしながらありがとうございます!ばかり、勇翔くんに肩ポンされてテンション上がり、スタッフさんから受け取ったスマホみてニヤニヤしててステージから降りる階段につまづいたりだとか完全にその行為が我々と同じ過ぎて、気が付けば5年生くんばかりを見てしまってました。研究生には落ちたくない、落ちたくない、、、と思いながらもその日の帰りのバスで研究生ブログをチェックし、5年生くんの名前は米谷恭輔くんということを知りました。(だいぶ後に知りましたが、オシャレくんはうらぽんでした……グループ加入して一ヶ月ちょっとでおたくを勧誘する浦上先輩流石です……)
「は?!小学5年生とかなんなの?!」と思ったあなた。一旦深呼吸して下記ブログ見て欲しい。多分言ってることわかるし、4年前の米谷くんの可愛さが天元突破してます。
そばこ:まだ推しにならないように必死に抵抗してる感ありますがw、その後どんな感じですか?
さく:岡崎の秋祭りで、マイクが10本しかなくて米谷くんがマイク持たしてもらえて無かったんですよね。
リハでアライブしてる時に、wowwowの唯一パートの時にマイクを持って無い手を口元に持って行って、「あっ」って顔してもっかい手を戻してて。
それみてまだ推してもないのに「絶対この人がでっかいステージのセンターで落ちサビ歌う姿みる!!!!!!!」って公約上げてた気がします。その時まだ今仲良くして頂いてる米谷くん推しさんたちが、おすそ分けにしてもレポにしても「研究生の米谷くんってこんなに魅力的なんですよ!!!!!!!!!!」ってパワフルに勧めてくださってたイメージあります!私もそばこさんのブログ読んで米谷くん推しになる背中を押して頂きましたし!
そばこ:ブログ読んで感想書いてくださってたところにガンガン絡みに行ったの覚えてますw村松さん(vol.13村松さんインタビュー参照)とも言ってたんですけど、米谷推し、そういうちょっとした頑張り仕草みたいなので落ちがちじゃないですか?我らの性癖なのかな?w
さく:村松さんのきっかけもビッシリメモですもんね(笑)!
本当にあの当時に米谷くんを好きになった米谷推し、自画自賛ですが見る目がありすぎますね…原石見つけるプロデューサーみたいな…
実際に米谷くんを推す!って決めて現場行くようになったのは、2017年の1月頃だったんですけど、先程書いたようにドドンコのリリイベでのおすそ分けだったり、そばこさんのブログだったり実際に米谷くん列お邪魔してその時の対応が面白くてじわじわずぶずぶハマって気がつけば自分の田んぼ作り上げてしまってた感じですね…
そばこ:自分の田んぼwwwねぇ知ってました?米谷推し以外は炊けたってあんまり使わないらしいですよ…?日本の総意だとばかり思ってました。
さく:炊けた使わないんですか?!?!?!?
普通に私めちゃくちゃ炊けた時「今日の米谷くん羽釜5合炊きやった!!!」とか表現してたんですけど、浸透しなかったのはそういうことなんですね…
インタビューして気づいた最大のびっくりでしたね…(盲目)
そばこ:せっかくだから米谷推しの会の話したいですね!!楽しかったけどトークテーマはだいぶ暗かった記憶www
さく:米谷くん推しの会!!
2017年の4月とかですよね!そばこさんの米谷くんトランプで遊びたくて、それならもう米谷くん推し集まっちゃおう!みたいな!!
米谷くんがいっぱいwww
さく:米谷くん辞めないよねって永遠話してましたよね…(笑)
なんかわかんないですけど、3月くらいから米谷くん辞めちゃわないよね、大丈夫だよねみたいな不穏感を勝手に感じてしまってて、とりあえずホワタイまでは大丈夫だと思いますけどこの先どうすれば米谷くん中心の世界ができてくれるんだろうって話してましたね…。
ギラギラした感じをもっと出してほしーー!!!って!
あの時って米谷くん自分が引いて良くなるなら引きっぱなし、みたいな回し方だったのでもっとガンガンいこうぜ!!ってもどかしい気持ちを米谷くん推し同士でぶつけ合ってた感じの会合でしたね…懐かしい!!!
結局結論米谷くんって最高だね!ってなり解散しましたね〜!
そう思うと、たった3年ですけど我々の願った世界が現実になってるの凄いですね!!米谷くんってすごい!!!
そばこ:いろいろ思い出してきました、このタイミング、米谷くんが専門卒業したんですよね!!!!で、まだなんの専門かまだ発表されてなかったんじゃないでしたっけ。だから余計不安だった気がするんですよね。そっちに行っちゃうんじゃないかって。第七出て、そこで(資格取得したのが)自動車整備士なのがわかって、そっちはいきませんって明言してくれて!
さく:そーーーだーーー!!!!
専門学校で国家資格のタイミングで、祭の選抜があって、現状冷静に考えて20だし、そっちに行くかもって思っちゃったんですよね。
そばこ:そうそう!!!で、私パワポ第二弾で米谷くんが自動車業界救うんだって資料作ったんでした!!不安だとパワポ作るの我ながら謎すぎるw
さく:そばこさんのパワポシリーズ大好きですよ!!!!でも、不安になるとなんか作りたいって言うか本人に届くか分からないけど何か行動しなきゃ!っていうのはオタクの性なのでしょうがないです(?)
そばこ:確かに性!!!!!!!あとあれでしたね、米谷トランプやったのはいいけど捨てられなくてゲームにならないっていうwww神経衰弱しかできなかったの、今思い出しても面白いです。
さく:結局好きな顔面のカードを自主申告で手持ちの札にしてましたよね(笑)!!神経衰弱もどれでても「えっ、顔がいい…」ってなる流れ、最高でした。
そばこ:そうそうwめちゃくちゃ楽しかったですねwww
ちなみに米谷くん推しの会を開いていた頃、米谷くん実は…という話はボイメン祭のvol.3でのこめみか対談で言及されてるのでぜひ。読みながら「……!!!」ってなるし、泣けるし、なんならこめみか推しで読書会したいです。
印象に残ってるライブやイベントを教えてください!!
さく:絞るのが本当に難しいですが、やっぱり2017年の初出演だった音霊は外せないです!!!魂がぶち上がるってこういうことかーーーー!!!!!!って本当に本当に本当に楽しくて!!あそこで新体制のBMKとしてのなんかライブの根本みたいなのが確率されたのかなぁって思うのと同時にそれに自分も混じることが出来たのが幸せだなって。
あとはゴリっと突っ走る夜で、テーマカラーが正式に紫になったのも嬉しかったですね…。やっとで色が濃くなった!!!!って!
個人的に1番トンチキだなぁって思ったのは、米谷くんのはじめのソロライブで、ウクレレ弾きながらドドンコし始めたのは「選曲それ?!?」ってなりました(笑)突然のハワイアンドドンコにめちゃくちゃ笑ってしまった記憶があります。
何か起点になるライブも印象にあるんですけど、個人的には祭と合同でしてた頃のボイワも毎回楽しかった記憶があって…。
らいかなをサイドにおいてドセンに立ってそいじゃする米谷くんとか、マイファーストの落ちサビ歌ったりとか毎回新鮮な歌割りパートが珍しくて楽しかったですね!
そばこ:トンチキドドンコwww米谷くんたまに選曲面白いですよね!でもウクレレやってみて思ったんですけど、コード進行とかあるとできる曲限られるのかもと思いました。(ドドンコは)なにげに覚えるコード少ないのかもな…
さく:セトリ組むの凄く上手いですけど、ご本人のセンスがやっぱり面白いですよね!自分のバーイベでけんぱにソロでシャウティーナ歌ってもらったり(笑)!
そばこ:あれけんぱちゃん不思議な顔してて最高でしたよね!
からの、ボイワの話に。
そばこ:ボイワ復活してくれますかね?めちゃくちゃ面白かったからまた観たいですー
さく:ボイワ復活して欲しいですよね!!!BMKのボイワプロデュース方式になったり、ゲームが変わったりと色々変化起きてるのもいいですよね!
新たな一面というか、新規情報沢山貰えるボイワ大好きです。
そばこ:あーーーー確かに。トークコーナーも長めだからですかね??すごく丁度いい尺で私も大好きです!!組み合わせも含めて新鮮でしたよね。映画館だから椅子も豪華で座り心地最高だしwあの構成、配信でもやってくれたらめちゃくちゃバランス良さそうなのに…それこそシアターとかでやっちゃだめなのかなぁ。映画館も生き残って欲しい…
さく:座席が用意されてますし、ライブコーナーで声出しがなければ1番初めに現場として復活するのはボイワかもしれないですね…!映画館の緩和もされはじめてますし…現場…行きたいですね…
現場…行きたいですね…
BMKで好きな曲、一曲あげるとしたら?
さく:わーーーー難しい!!!でもやっぱり、ゴリサバとがけっぷちですかね。
そばこ:ニキョクダメ、ドチラカ
さく:ハーーーーーーーーーーーーーーーーン
ゴリサバは村松さんがご紹介して下さってたのでがけっぷでお願いします…(泣)歌詞が全部好きなのと、曲調がアイドルっぽくないというかTheフォーチュン★ゆみこ先生楽曲!!っていうのに心の掴まれました!ゴリサバは始まりの曲ってイメージがあるんですけど、がけっぷちってマラソン中盤の1番苦しい時に自分を奮い立たせるようなイメージがあって。
そばこ:がけっぷち本当イントロから最高なんですよねー!!!!
さく:あと、フォーチュン楽曲でもこんなに綺麗に落ちサビがあるのも珍しいですよね!!それを匠さんがこぶしきかせてピンスポ浴びて歌い上げるの毎回「こんなんオタク大好きやん!!!!」ってなりながらケチャしてます。
そばこ:左右に動く振付とかも舞台をめちゃくちゃ大きく使ってて好きです!!!!
さく:ですよねー!!一緒にできる振りっていうのもまた!ぎんぎら!で最高潮に盛り上げるの、アドレナリンダバダバ出ちゃいます。
そばこ:わかります、ダバダバでますねアドレナリンwwwイントロのテッテテー!!って流れた瞬間にヒャッハー!!!ってなってそのまま振付待機になるの最高にオタクで楽しいですwドドンコはコール待機ですけどがけっぷちは振付待機ですよねwいやオタクどんだけ参加型なんだよって感じですけどw
さく:あー!!わかります!!てっててー!聞こえたらもう反射でヤッターーー!!って言っちゃいますもん!!ライブの映像とかみてると、オタクが本当に楽しそうですよね(笑)!!ライブ一緒に巻き込んで楽しみあげてる感じが体感できるのもこの曲がみんな好きなとこかなって思います!
そばこ:わかりますーー!!!!きゃーーーーとかじゃなくてやったーーー!!!!!!
さく:こう、大人になってから心からヤッター!!!!って全身で喜びを感じることってなかなかない分、がけっぷちのヤッター!って貴重なヤッター!!ですよね。大人のヤッター!を生み出すがけっぷちってすごい…
確かに完全に児童化wwwヤッター今日はドーナツだーー!!!と同義(違)
推しの好きなところ、一つあげるとしたら?
さく:(ギラギラしてる所を見せずに)負けず嫌いなところ1番好きだなって思いますね!
本当に一期生のファンの人にも祭のファンの人にもお褒めの言葉をよく貰ってるくらい、凄く人に気遣いが出来たり、周りの見て把握する能力が推しフィルター抜きですごく長けてるなって思うんです。そこから自分の手柄というその流れを引き寄せる力があるなって。歌にしろダンスにしろトークにしろミニゲームにしろなんですけど、根本的な部分は負けず嫌いだなって思います。譲るとこは譲って逃せないのは自分で掴む為に、最大の努力を怠ってないところって本当に尊敬の部分が強くて。
何かオタクが不安になりそうな時って、ブログだとそうたくんとけんぱは嘘偽り無い言葉で安心させてくれるし、みかちゃんと匠さんはオタクに寄り添った言葉を選んでくれるし。ただ、米谷くんはあまりそういうの所を見せずに居てくれるんですよね。それがまたちょっと不安になってしまう時もありましたが、今は「米谷くんが大丈夫って言うてるから大丈夫やな!」ってなんでも絶大な信頼感持ってます(笑)努力だったり苦しい部分を見せずにやり切るのってカッコイイなぁってしみじみ感じますね。
そばこ:確かに!!!昔は全然気持ちがわかんない…って思ってたこともありましたけど、多分米谷くん別に隠してた訳じゃなくて、そこに在る米谷くんが私たちに見せたい米谷くんそのものなんだろうなと思うようになりました。
さく:神輿ぐらいの時は触れなさすぎて何考えてるか分かんなくて怖い時もありましたけど、ステージでみせてくれてる米谷くんが全部だなぁって思えるようになったのは、この活動に対して米谷くんが真摯に向き合ってくれてるからですよね。
そばこ:あと、米谷くんが意外ともっとしなやかだったって後々知っていったこともあって、米谷くんがそう思ってるんならオールオッケーだね!みたいな悟りに辿り着きました個人的にはw
さく:その悟りめちゃくちゃわかります!!それこそ、米谷推しの会の時みたいに変に悪い方向に考えちゃう癖がついてたんですけど、後々その当時のこと話してるインタビューとか見ると本人はそこまで重く考えてなくて、むしろ前向きに捉えたりしてたり…!米谷くんがそうならいっかー⭐みたいな(笑)!
そばこ:あの米谷推しの会、本当最近推しになった方から見たら「え?」って感じですよねwwwでも、そういうところまで自分を進められる米谷くん本当推しー!!!!!って感じです!!!
さく:たしかに!私、『推しが武道館行ったら死ぬ』のくまさんっていうオタクが推しに言う「れおちゃんは僕がれおちゃんに夢みたことを全部叶えてくれる」っていうページが好きなんですけど、米谷くんが本当にそれだなー!って思います!米谷推しが夢見た事を全部叶えてくれてる!
あとは武道館でLovers Again…w
10月以降のBMKに期待することは?
さく:期待してること、なんでしょう…メジャーデビューもあるのでBMKベストに次ぐ新曲アルバム発売して、5人のソロ曲が入って欲しいなーって思います!!5人のそれぞれの歌声が好きなので、それをまるっと聞けたら幸せですね…
そばこ:ソロ曲ーーーー!!!!!!!
さく:BMKって声質も雰囲気も5人全くバラバラなのでいい意味でバラバラなソロ曲が出来ると思うんですよね!!!5人にあったイメージソングみたいな!YUMIKO先生に書いて欲しいですー!!!!
そばこ:めちゃくちゃいいですね!!!!!!
さく:あとこのコロナ期間が終わったらガンッガンに外部の対バンとか、芝生現場でライブやって欲しいです!芝生になったラクーアでがけっぷちの反復横跳びしたくてもう半年くらいたってます…(泣)
そばこ:ラクーアで反復横跳びwww外ならできると思うんですけどね!!そろそろどうですかフォーチュンさん!!!!!配信と現場のハイブリッドで!!!どうですか!!!
さく:出来そうですよね!!!ヤッター!っていうほ頑張って我慢するので生でライブを浴びたいです!!
そばこ:心の中で(ヤッター!!)って叫びましょう!!!!!!さくさん、インタビュー、ありがとうございましたー!!
ボイワ、リリイベ、現場と配信のハイブリッドで、どうですかーーー!!!!!!(まだ言う)