忙しい主人とめんへらっちゃう私のすれ違い

こんばんは

昨夜は聖夜でしたが
ただ今、運悪く同僚が立て続けに退職して、
ワンオペで仕事をこなさないといけないまま
2桁連勤目に突入してイライラしやすい状態の主人に
熱〜い夜を過ごそうなんて誘惑しようものなら、
鋭い目つきで「今の俺を見てよくそんなことが言えるな」
と言われかねませんでしたので、

私は大人しく普通に昨夜は寂しく日記を書き書きして
なんとか、気持ちを落ち着かせてから寝ました。

けれども、やっぱり気持ちの切り替えが得意では無い私なので
1人悶々と悩んでは、
この気持ちのすれ違いは何回もしてるのだから、
私が1人でも平気でいられる強メンタルを持つしかないのよ
と、自分を鼓舞すれど

主人としたいという欲求はなかなか薄れてくれなくて、

せいよくをもつこと自体に嫌悪してしまう始末。

誰も悪くない方向に持っていきたい

主人の前で泣いちゃって

主人が悪くないのに悪いみたいな雰囲気になっちゃうのも

本当に申し訳なくて
いたたまれなくて

消えたくなっちゃう



過去と比べて、だいーぶ
主人に直接そう言う欲求不満をぶつけて
話し合いの時間で主人を束縛してしまう時間はなくなってる。


私自身の性的トラウマで形成されてしまった価値観の中に
認知の歪みがあるのも分かって
倫理的に理解はできても
感情の部分が納得してない。
から、納得できるようにもっと柔軟になれたら
立ち直りも早くなると思うんだよね。


もあもあ

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