【RJL観戦記】1年半追い続けたシージのオフライン大会はまさに "X-MOMENT" だった
2022年6月4日 / 5日の2日間に渡り、タクティカルFPS「レインボーシックス シージ」の国内大会「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2022 Season 1 Playoff Stage 2」がオフラインで開催されました。
昨年のX-MOMENT始動から1年半、あるいは2019年・常滑のPro League Final以来、様々な人が待ち望んでいたであろうオフライン開催が実現し、僕も幸運なことに2日間現地で観戦することができました。
僕としては人生初のeSports大会観戦となった今回ですが、現地での体験がすごすぎてTwitterでの感想があふれそうだったのでnoteに書くことにします。オフラインでのRJLの様子が気になっている方にとって、少しでも参考になればなと思っています。
ちょっとした注意
以降の文章はシージとRJL / X-MOMENTの基礎知識がある前提での話になっています。ご存じない方はこちらから概要をどうぞ!
初めに:自己紹介
シージのオフライン大会は2019年に愛知県の常滑で行われたPro League Finalとのことですが、その頃はシージの存在を知りませんでした。
もともとFPSタイトルは何もやったことがなく、数年前まで「SplatoonってFPS?」みたいなレベルの認識でいました。
たまたま好きな「にじさんじ」のVTuberが参加している「NO PLAN NO GAME」という企画大会でシージを見て、「なんかよくわからんけど面白いぞ!」という感想を抱いたのがシージとの出会いです。本筋とは関係ないですがシージ練習2週間ほどでバチバチのタクティクスをみせるにじさんじライバーがすごいので、ぜひ見てください。
あまり他FPSタイトルの配信にはハマらなかった僕ですが、「撃ち合いと同じくらいオペレーターの固有ガジェットとマップの工事で展開される駆け引きが重要」といったゲーム性に惹かれたように思います。ちょっと頭悪い言葉ですが、「頭使ってるなー感があるゲーム」は好きです。
それからしばらくして、「docomoがシージにプロリーグ作って選手に給与出すらしい」という噂を聞いて観てみたら、RJL第1節でSpeakEqsy選手の男泣きを見てプロシーンの沼に引きずり込まれました……。
競技シーンをどれくらい追いかけているかですが、だいたい
RJLは2021/2022のだいたいの試合をリアルタイムorアーカイブで見ている(試合内容まで覚えられてはいないけど)
APAC Northも8割くらいは見てる
Six Major / Six InvitationalはCAGが出ている試合を中心に全体の半分弱ぐらいを見てる
これくらいです。試合を見てうぉぉぉぉってなっていますが、戦術とかよくわかっていません。チームや選手ごとの強みもなんとなくわかるかなーくらいな感じです。ただ見てるだけじゃタクティクスなんてわからないよね。
Y6S2のNorth Star(2021年夏ごろ、Thunderbirdが出たシーズン)から自分でも遊びたくなってゲーミングPC買ってPC版を遊び始めました。ところが初めてのキーマウで遊ぶFPSゲームということで操作はおぼつかず、そもそも覚えることも多いシージということでだいぶ苦戦しています。ぶっちゃけマップもあんまり覚えられていません。競技シーンマップなら大体把握していますが、VCでの報告を受けてもよくわからない、という感じです。「Nラペ」って言われてパッと敵の位置が思い浮かばないくらいにはわからないです。困った。
一応、始めたての頃も「マップ覚えればエイムよわよわでもワンチャンある」という感想を持ったので、腐らずに続けられています。
最近はY6S4でランクマッチが遊べるようになったものの、プレースメントマッチで驚異的な上振れを引いてしまい、ゴールド帯に放り込まれたことで日和ってアンランクをちょくちょく遊んでいます。プレイ時間100時間くらいですので、他の人と比べると本当にちょっとずつ遊んでいます……。早く新しいランクマッチシステム実装されないかな。
会場での過ごし方
このセクションでは、オフライン観戦の1日の流れをざっくりと俯瞰します。
Day 1(土曜日)はだいたい8:25くらいに到着。
初日はオープン直後の物販が結構混んでいました(というか列が動かなかった)。というのもそれなりの行列に対してレジのラインが1つだけで、他イベントの強力な物販ラインを見てきた自分としては「頑張ってほしいなぁ」と(微笑ましい気持ちで)思っていました。配信オープニングで応援バルーンを持っている人が少なかったのは、たぶんこのせいだと思います。
余談ですが、Day 2に改めて物販を見に行ったらレジにタブレットが導入されていて「スタッフさん1日で修正してきたな、お疲れ様です……」という感想でした。もっと小規模ですがイベント運営の経験はあるので、そのあたりに目が行きがち。
その後は配信を見ていた人ならお分かりの通り、オープニングトークののち試合が始まっていきます。試合の内容の話はこのnoteの後半で触れるとして、ひとまず他の話をしましょう。
試合スケジュールはBo3(1試合3マップ)で組まれていましたが、Day 1はすべての試合が2マップで終わったため試合間のインターバルが結構ありました。会場の新宿住友ビル三角広場には下の階に飲食店が多数入っていたので、じっくりお昼ご飯を食べたいならおすすめ。AFURIの柚子塩ラーメンうまかったなぁ……。
以降は試合とインターバルの繰り返しになります。Day 1は1マップ分のインターバルがあったのでもちろんですが、Day 2も選手のセットアップの時間があったため、観客はインターバルコーナーを楽しみつつ客席周辺のチームブースで空き時間の選手と交流できます。
たまたまSS席を取れたので、特典としてキャスター席に入れたりステージ上で記念撮影もできたりしました。が、それとは無関係にキャスターの方々は空き時間にファンとコミュニケーションをとってくれます。写真もサインも誰でももらえたよ!
会場の三角広場は窓の多い構造になっていて、昼と夜で本当に景色が変わります。たぶん開放された窓はないと思うのですが、換気対策なのか競技マシン対策なのかかなり涼しかったですね。Season 2に参加する人でちょっとでも不安なら羽織るものがあってよさそう。僕は「会場特別価格」という文言に見事に引っかかって買ったヒバナのスカジャンで難を逃れました。
会場は受付時に渡されるパスで入退場自由だったので、さっき紹介した飲食店でお昼ご飯を食べるもよし、近くのファミマ(会場出て3分くらいにあります)でファミチキを買うもよしです。ありがとうファミリーマート。これからもよろしくファミリーマート。(ファミマはRJLのスポンサーです)
全試合終了後にエンディングトークがあっておしまいです。配信終了と会場のコンテンツ終了はほぼ同じはずで、Day 2も23時には終わってました。
ここまでが駆け足で見る会場での過ごし方でした。
ここからは会場で思い出に残っているいくつかのちょっと素敵な体験の話です。
ファンサービスがすごいという話
前のセクションで触れた通り、マップ間や試合間のインターバルでは各チームのブースや会場内を自由に回ることができました。
嬉しいことに、だいたいどこのブースにもチームメンバーがいて、チーム物販のかたわら絶えずファンとのコミュニケーションがされていました。もちろん試合準備や他チーム選手との会話などでブースにいない選手もいましたが、多くの選手が合間を縫って1日のどこかの時間帯にはブースに顔を出していたように思います。
多くのメンバーが夕方にアメリカから帰ってきたばかりで、会場入りがMatch 4の直前だったCAGに至っては、Day1の全試合終了後のちょっとした時間ですら対応をしていました。君たち6時間くらい前に日本に帰ってきてBo3終えたばっかりやろ……。そりゃあ人気出るわな……
僕が2日間各チームブースやキャスター席を回った限りでは、写真撮影をお願いすれば100%対応してくれましたし、サインも皆さん対応してくれました。次の日の試合だったりその日の後半の試合があったりするなかで、対応していただいたのはすごいですね。キャスターさんも配信準備のギリギリのタイミングまでやってたもんなぁ……。(でも本当に忙しいときは忙しいはずだから無理強いはよくないぞ!)
ファンサの良さにいい気になっていろいろなチームブースを突撃し続けた結果どうなったかというと、こんなことになりました。すごいね。
正直どの選手も準備あるだろうし、合間に2~3チーム分だけサインもらえたらうれしいなぁと思っていました。が、7チームの選手たち+すべてのキャスター陣のサインが集まりました。びっくりしたので大会翌日にちゃんとしたポスターフレームを買いに行きました……。
用意したのは近くのスーパーの文具コーナーで売ってた白ペンと当日物販のポスターだけ! オフライン大会初めての一般観客でもインターバルなどを使ってこれくらいのことができたので、みんなもSeason 2のオフラインに来て思い思いの記録を残そう!
個人的にこのサイン群の中で好きなポイントは
各チームのサインが集まり始めているなか、「自チームの選手の周りに書く」というルールを正面から破っていくSCARZの面々
ポスターを渡されるや否や、迷わずBlackRayの顔面を自分のサインで埋めるSuzuC
自分のサインを覚えきれず、スマホにサンプル写真を映しながらじゃないと書けなかったSIFTY(かわいい)
です。SuzuC選手については、後からサインをもらった他チームの選手たちに「狂ってるな」といわしめるプレイングでしたね。
こんな素敵なポスターが出来上がったのも、ひとえに気さくに対応してくださった選手/スタッフ/キャスターの皆さんのおかげですね。お時間のない中、本当にありがとうございました!
観客同士でのコミュニケーションも…
僕は昔からシージコミュニティにいたわけでも知り合いシージプレイヤーがいるわけでもないので、普通にソロ参加しました。ところが奇妙な出会いがあるもので……。
空き時間にYouTubeのコメ欄を眺めていたら自分の席番号を晒したツワモノがいたので、突撃してみました。話を聞いてみるとコメント欄で見覚えのある人たちばかりで、突然の出会いに驚きを隠せないながらもTwitterアカウントを教えあったりしました。まさかファン同士で新しいコミュニケーションが生まれるとは思っていなかったので、不思議な気持ちでした。
これは体感で主観的な話になりますが、YouTubeのコメント欄でしばしば話題になる「民度の低さ」のような話は、少なくともオフライン会場で感じることはまったくなかったですね。まあ当たり前の話なのかもしれませんが……。ファンサービスで混乱が起こるようなこともなく、お互い譲りあったり写真撮影協力したり、全体を通してよい雰囲気だったと思います。
もちろんファン同士でコミュニケーションを取りにいかなくても大会は十二分に楽しめるので、Season 2に参加される方はそれぞれの楽しみ方で臨んでくださいね。
そしてやっぱり試合がアツかった
ここまであまり触れてこなかったですが、当然一番面白かったのは試合なわけで、ここからは試合観戦の話です。
今回のオフラインPlayoffでは、レギュラーシーズンの上位6チームに加えてオンラインPlayoffの勝者2チームが集まったわけですが、賞金だけでなくAPAC昇格戦 / RJL入れ替え戦に関わる年間ポイントがかかっていることもあり、オフラインで見る選手たちの気合は一味違いました。
配信だとラウンド終了後の選手たちのコミュニケーションが載っていましたが、(少なくともSS席にいた僕には)時折報告の声が聞こえてきたり自分たちを鼓舞するような叫びが聞こえてきたり……。
もしかしたら配信上は突然拍手やバルーンの音が聞こえていたシーンがあるかもしれませんが、そういうときはだいたい選手のうち誰かが何かを叫んでいます(笑)
あと、試合後の帰り道に配信アーカイブを眺めたりして思ったのですが、会場はバルーンの音と歓声が配信以上にすごいです。体感3倍。
どれくらいすごいかというと、クラッチやスーパーキルが発生するたびに実況の音がバルーンと歓声にかき消されてよく聞こえないくらいすごいです。配信だと実況解説が聞きやすいように会場内の声が抑えられていたので、この話でどれくらい会場の歓声がすごかったのか伝わるでしょうか。参考として、レインボーシックス公式YouTubeに上がっていたShortsを載せておきます。
特にDay 2はオープニングトークで「歓声OKですよ!」と言われていたので、ひと際歓声が大きかった気がします。で、僕も気をよくしてDay 2はMatch 1から臆せず声を上げていった結果、声が枯れました。僕の場合は応援というより激ヤバプレーへの驚きの声で喉がGood Byeしたという感じですが……。
あと、何気に「フラグ突き上げで上の階の敵プレイヤーを吹き飛ばせそうな瞬間」が映ったときのざわめきが好きです。会場に来た人でわかる人いないかなぁ……。
試合の内容自体は配信アーカイブでも確認できるので省略しますが、これまでの試合よりも人数不利を覆すシーンが多数あり、見ていて熱いシーンが本当に多かったです。帰国7ラウンド目でACEするAnitun、まじ意味わからん……。
やはりDay 2最終戦のSCARZ vs CAG戦は会場も異様な雰囲気でした。すっかり日も暮れて、夜の三角広場でライトアップされたステージでの激闘は会場のボルテージも最高潮。内容は配信を見るべし。オレゴンでのPyonとAnitunの1vs1や、3rd Map冒頭のTaiyouのACEなどは本当に現地やばかった。実況なんも聞こえん。
配信で見るシージも楽しいですが、周りの人たちの反応がリアルタイムで返ってくる中で見られるオフライン会場でのシージは、やはり何事にもかえがたい面白さがありましたね。
大会終了後の余韻の話
Grand Final終了後は(クローズの時間もあり)かなり駆け足の進行になりましたが、野々宮ミカさんの涙はきっと誰も忘れない。
かくいう僕も、Grand Finalの3rd Mapが始まるタイミングでうるっと来ていました。あの時の涙の理由は今でもよくわかりませんが、「ああ、この夢のような時間がもうあと1時間もせずに終わってしまうのか」という寂しい気持ちと、「こんな熱い試合を見せてくれてありがとう」という感動がごちゃ混ぜになったような、そんな不思議な心持ちだったように思います。
少し時は遡って、Grand Finalの3rd Map開始前。
コメ欄を通じて当日知り合った例の人たちのうちの1人(SCARZファンだそうです)と会話を交わしましたが、その人が言っていた
「ここまでの激闘が見られたのなら、もう3rd Mapがどんな結果になろうとも受け入れる」
という言葉には、僕もうんうんとうなずいて同意していました。(記憶違いだったら申し訳ない)
結果はSCARZの劇的な圧勝に終わった3rd Mapですが、最後まで本当に面白かった。
キャスターさんとも観客の人とも何回か同じ話題になりましたが、
「オフライン大会、めっちゃ面白いな!!!!」
というのが共通意見でした。みんな語彙力失ってて好きだぞ。
エンディング後にニコニコしながら「Season 2も絶対来るよな!」という言葉を交わして、満足そうな表情で帰っていく僕含めてみんなの姿が印象的でした。
オフライン観戦と "情報量" の話
最後に、これはRJLに限った話ではないのですが、最近戻りつつあるオフラインでのイベントで感じる熱狂や興奮について、僕がよく考えていることの話を書こうかなと思います。
僕はオンラインイベントとオフラインイベントの間の違いについて、よく "情報量" という考えを持ち出します。
例えばRJLなら、「同じ選手がオンラインで試合する場合と比べて、オフラインで試合をするとどのような面白さが生まれるか」ということを考えてみます。
「家で配信見たって見られる試合映像は同じなんだから、わざわざ現地でスクリーン越しに見なくても変わらなくない?」というのは当然の疑問かなーと思っています。家にいたって現地だって、試合の内容も実況も変わらないですよね。なんなら選手の表情も観客の様子も配信には映してくれるので、「じゃあオフライン観戦の何がいいんだ」という話になってくるわけです。
この疑問に対し、当然これまで触れてきたような「ファンサービスしてもらえること」だとか「対面でコミュニケーションができること」だとかも話題に上がるわけですが、ここでの僕の関心ごとは「試合観戦そのもので観客が得る情報量の違い」についてです。
配信越しに試合を見るとき、僕たちは配信者によって切り取られた光景や音声を、自分のスマホやPC越しに観戦します。一緒に見ている観客の感想はコメント欄に流れ、僕たちはそれを見ながら(無意識のうちに)喜んだり悲しんだりしているファンの姿を想像します。
もちろんそれはそれで面白いし盛り上がるのですが、同じ試合を現地で観戦した場合、僕たちが想像するまでもなく大量の情報が僕たちの全身に襲い掛かってきます。
例えば、人数不利を覆すクラッチプレーに会場が揺れるように沸き立つ瞬間とか。
例えば、応援しているチームが負けてしまって思わず悔し気なため息が聞こえてくる瞬間とか。
例えば、試合終了後に両チームの健闘を称えるような拍手が起こる瞬間とか。
そういった瞬間に、僕たちは自らの周囲のそこかしこからのリアルタイムな反応を耳で感じ、肌で感じて、自らの感情が他人と共有されていることを否応なく認識します。
こうした、空間的あるいは全身に訴えかけるような情報(「臨場感をもたらす情報」と言い換えられるかもしれません)は、不要だと断じる人もいるのかもしれませんが、僕はオンラインとオフラインの間の決定的な違いだと思っています。そしてこれらの情報は、試合観戦における熱狂や感動を何倍にもしてくれる、とても強力な情報だとも思っています。昨今はVR / MR / ARといった技術の進歩が著しいですが、ことこうした試合観戦という分野において、こうした情報量の差を埋めるにはまだもう少し時間がかかるんじゃないかな、と思っています。
「臨場感をもたらす情報」を自宅で手軽に得られるようになる未来を期待しつつ、まだしばらくはオフラインイベントの優位性は消えないのかなと僕は思っています。
終わりに:オフラインはまさに "X-MOMENT" だった
シージ初心者のオフライン観戦記、いかがだったでしょうか。
配信だとあんまりわからないような、Twitterの感想をかき集めてなんとかわかるような当日現地の雰囲気を、体験できた範囲で網羅したつもりです。
オフライン会場に来なかった人にちょっとでも現地の雰囲気や楽しかったことが伝わっていればうれしいなぁと思っています。
Season 2もオフラインのPlayoffがあるらしいので、もちろん僕は行きます。Day 2は大阪に行く用事があるから昼過ぎには東京を出ないといけないけど、Match 1だけでも現地で見ます。
そういえば、X-MOMENTは今でこそ「世界で戦えるチームを日本から生み出す」というコンセプトをメインに押し出していますが、特に立ち上げ当初はその原動力として
心揺さぶる「瞬間」を「重ねる」ことで熱狂を広げること
を掲げていました。
その理念は今も変わらないと思うのですが、このnoteを書いていて「まさに僕はオフラインで『心揺さぶる瞬間が重ねられ、熱狂が広がるさま』を全身で体感したよな……」と思い、きっとX-MOMENT立ち上げ当初からこの未来が期待されていたんだろうなと考えています。そう考えると、このeSportsブランドを "X-MOMENT" と名付けたdocomoさんは流石ですね。これからもX-MOMENTについていきます。
最後に僕から一言だけ。
シージの観戦の楽しみ方は人それぞれなので、オンラインで完結するのもアリです。アリですが……
1mmでも迷ったら現地に行こう!!
配信に収まりきらないような、きっとX-MOMENT立ち上げからずっと望まれていたような熱狂的な瞬間が現地にはあります。
Season 2 Playoff Stage 2の現地でお会いしましょう!
う~、X-MOMENT!
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