ジャン=リュック・ゴダール
ゴダール好きなので、
ここ最近は仕事でほぼ自由の利かない日々ですが、やはりちらちらと思い出し。
20代半ばで仕事帰りに渋谷のTSUTAYAにほぼ毎日行って借りて夜中に見て寝不足で仕事してました。
難しいと言うより、たとえば別次元の沈黙だし、今でも全部わかるわけがないくらいの気持ちで見てます。
それでも好きだったのでやっばり寂しいですね。
死に方も彼が選んだ苦しみの逃れ方だったのかもしれないわけですよね…本人じゃないんでわかんないですけど。
時間空いたら何か見ようと思います。
「女は女である」のアンジェラは、私的にアンナ・カリーナが1番かわいいと思う映画です。
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