意外と出来たこと
意識すると逆にダメになることもある。
こんばんは、真岡です。
朝方に飲むモンスターエナジー、超美味しいですよね。
ぼーっとしながらnoteに書き込んでいるので、今回の記事も絶対に支離滅裂なものになっていると思いますが、暇つぶし程度に読んであげてください!!!!
で、ですよ。
どうでもいいのですが、私はずっと描けなかったものがあります。
というか、「絶対描けない」という意識が強かったものがあります。
それは背景イラストです。
もともと、そこまで画力の高い方ではないので、
「背景なんて知識と並外れた画力がなければ描けないもの」と、当時は本気で思っていました。
当時って4日前くらいまで思っていました。
いや、意外と描けました。
実際、まだまだ描けていない方だとは思うのですが、自分の実力ではもっとカスみたいな絵が出来上がると思っていました。
(自己評価が低いというわけではなく、自分の画力を客観的に評価した結果です。)
まあ、視点どうなってんのこれ?って感じの絵になっちゃってるんですけど。
ただ、今回「描けない!」と思い込んでいた背景が描けちゃった(私的に)ものですから、これからはキャラクター以外に背景も楽しんで描けるようになりそうですね〜うれしい!
今回、背景を描いて分かったことは
「出来ない」という思い込みで自分の可能性を潰している。
「意識する」ということには、プラスの面とマイナスの面がある。
得意ジャンル(描けるモノ)だけ描いていると、成長しない。
チャレンジすることで、実はすんなり描けるジャンルだったと気づく。
あと、描いたことによって次はこういう描き方にすれば、もっといい絵が描ける!という気づきがありますよね。
私は、背景に主線はあまり必要ないのかもしれないな、と気づけました。
得意なものだけ描いていると成長しないし、実際描けるじゃん!という事にも気づけない……自分の可能性をぶっ潰してしまっているんです!!!!!
そんな勿体無いことしたくない!という人は、是非「苦手」にチャレンジしてみることをオススメします。
という、自分語りでした。
終わり〜
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