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目に見える世界と目に視えない世界
ナースの味方!もみじです。
看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。
私が目に視えない世界を意識し、自分の中で素直に受け止めることが出来るようになったことを今日は書いていきます。
私が子どもの頃、丹波哲郎の大霊界やスプーン曲げのユリ・ゲラー、未確認飛行物体UFOをテレビでみて育った時代です。
その時から不思議ともあまり思わず、ボーッと見ていました。
父もそんな番組が好きでよく二人で見ていました。(書いてて懐かし~)
神社も近くにあり、「お宮さんのお掃除当番」といい自治会で順番に回ってきて父は掃除によく行っていました。
年始も勿論そこへお詣りに行きます。
お墓参りや神社に手を合わす。私にとって普通のことでしたが、何故か母は行きたがらず「わざわざ行くほどの事でもない。自分が良いと思ってればそれでいい」と言っていました。
そんな母も自分の両親が亡くなった時、ようやく手を合わせ、父が他界してからは熱心に手を合わせるようになりました。
そんな母のもとで18歳まで育ち、いつしか母の思いが強く小学校高学年頃からお詣りはあまり行かなくなっていました。
1人暮らしをしてからは、益々神社やお墓参りは遠のいていました。
それが、結婚をし夫の実家へ、帰省するたびにかかさずお墓参りをし、いつしか自分の実家へ帰った際も同じくお墓参りをするようになりました。
この時、何だかホットした氣持ちになっていました。
今思うと、手を合わせる事を思い出させてくれた夫と両親には感謝です。
そして、看護師からセラピストになる為、スクールに入り、そこで出会ったアロマの先生からレイキの本を頂き、数年後レイキセミナーに行き、そこにいたある男性により、目に視えない世界と向き合うようになりました。
つづきは、また次回お伝へします。
いつも最後までいつも読んで下さりありがとうございます。
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