合う合わない時々ヒント?!
ナースの味方!もみじです。
看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。
今日は、合う合わないについて書いていこうと思います。
私には子どもが2人います。1人はカレーが苦手。1人はバナナが嫌いです。
どちらの食べ物も好きな人が割と多いです。
しかし何故嫌いなのか?
二人に聞くと、味、匂い、バナナは、食感、胃に中にずっといる感じが嫌とのことでした。
確かにカレーは香辛料が色々入ってるので、何かの香辛料が本人に合わないのかもしれません。
バナナは、食べるのを忘れると、黒く柔らかく発酵します。匂いもきつく、舌を刺す味を感じた事があります。
柔らかくならなくても、バナナの成分の何かを本人は感じて嫌なのかも、と思いました。
こんな風に小さい頃から嫌だったり、ある日突然嫌になったりすることがあります。
同じ家族でも一人一人体質が違います。
そして、長年生きていると、色々なものを食べてきています。
歳を重ねると身体も心も徐々に変化しています。
口に合ってた物、身体に合ってた物がある日突然あわなくなるこがあります。その逆もあります。
体質が変わったり、身体からのおぎなってのサインだったり、沢山同じものばかり食べ過ぎてもういらないよのサインだったり、その時々で身体は反応します。
あとは氣づいてあげる。私達が自分の体に気づいてあげることが大切だと思うんです。
テレビやネットで、この食べ物が良い、私これでやせました。といってもその人はそれが体に合ってたんです。
みんながみんな合うとは限らないんです。体も体質も違うから。
でもやりたかったらやってみて、違ってたらやめる。氣づくってことです。
からだは、季節、時間、朝昼晩、昨日と今日、今日と明日でも違うんです。
だからこそあれが良い、これが良いと言われても、私に合うのかなと一度考えてみて欲しいんです。
自分の考え、自分をもつということです。
少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。
最後までいつも読んで下さりありがとうございます。
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