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1€160円で、ドイツのアジアンショップ食材調達

今日は、語学学校の友人からの紹介で、近くにあるアジアンショップを見てきました。

求めていたのは、醬油です。普通のスーパーでも売っているのですが、小さくて高い。なので、なんとかならないかあれこれ思案していたところでした。

もちろん、日本よりずっと高いのが基本です。もともとベトナムとか中国とかタイとかそういったところの食材はそれほどダメージないですが、日本のものはなかなかに高い。

値段見えるかな?現在1ユーロ160円ですからね。
すし酢ものりもかなりある。

本日のお買い上げ商品
醤油1L (アルコール無添加)
→9€ つまり1440円
本みりん400ml(みりん風、ではない)
→5.5€ つまり888円
ベトナムビーフン用の麺(結構入ってる)
→3.5€ つまり560円
乾燥大豆1kg(中国産)
→4.5€ 720円
干しシイタケ(中国産、結構入っている)3.5€
→つまり560円
鶏ガラだし(味の素のしかない)
→5€だったかな? つまり800円
里芋(タロイモ)
→忘れた。けど値段はふつう。

醤油はちょっとこだわったので、高かった…。右にもっと安いのはありました。
買わなかったけど、海苔もあり、そんなに高くなかったです。きっとレーゲンスブルク価格なのでしょう。これが日本人たくさんで大都市のデュッセブルクとかミュンヘンとかフランクフルトとかだとかなーりお値段するんでしょうね。

嗜好品としてでなく、体に合った献立をつくるための健康投資と考えました。大事に使わせていただきます。
筑前煮つーくろっと。


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