
11/27 "Language"
What’s cracking! 皆さんこんにちは。
超絶に唐突ですが、”アホウドリ”の名前の由来は、人間への警戒心の薄さから簡単に捕らえられたことから来ているみたいですね。
次に、天才”バカボン”の名前の由来は、仏教用語から着想を得ているとされています。(詳しくはそれぞれ調べてみてください!)
というわけで、本日はこちら↓↓
”Language”
口悪いで
Languageと聞くと、”言語”という意味が浮かびますよね。この単語を用いることで会話表現の働きを果たしてくれます。相手が、何か下品なことや攻撃的な発言をした際に、”Shut up!"よりもマイルドに注意することができます。
「例文」
A:) That restaurant was shit! They got me pay for that dumb meals and service.
あのレストランはクソやわ!あんなんにお金払うなんて。
B:) Hey, watch your language. Let's forget about it.
ちょっと、口悪いで。まあ、忘れよや。
こういった表現があることを、学校でもついでに教えてほしかったなとつくづく思います。それでも、後からでも学習できるのが”言語学習”の良いところですよね。
それでは皆さん。See you in a bit!