自分が自分自身の魂の解放者
今日はすごいタイトル、、、www
以前に見た夢というか、イメージの話をしますね。
私はどこかの部屋の中に立っているのだけど、突然、床がバリバリって壊れて、あっと思ったのも束の間、叫び声すらあげられずに、ずーっと下に落ちていくんです。
私が壊れたと思っていたのは、ガラスの地球で、その外側にまた新しい世界があって、落ちていった私は気づくと、何かに乗っている、、、。
よく見たら、白い龍の背に乗っていて
ものすごいスピードで世界を駆け巡ってるんです。
(すごいスピードで走ってる割に、私は落ちないという奇跡🤣🤣🤣)
そしたら、「開放者様」って声が聞こえたんです。
え?わたしが解放者なの?って思ったんですけど、すぐに思い直して、いやいや、違う違う、皆だって思ったんです。
皆、自分が自分自身の解放者だって。
自分のことは、自分にしか開放できない。
どれだけ人から言われたって、自分にやる気がなければ、できないですもんね。
そんなイメージを見た少し後に、私は会社を辞めたんですよね。
もう、疲れきっちゃって、、、www
すごく極端な例を出しますが、叶恭子さんって、いつもコメントを聞いていたら、常識とか集合意識の縛りとかなくて、枠が外れていて、スケールが大きくって、賛否両論あると思いますが、素敵な女性だなって思います。
起業家だったら、小田桐あさぎさん。
すごいぶっ飛んでいて、見ていると枠が外れるw
常識とか世間体とか、一旦脇に置いて、自分で実験しながら、自分にとってそれが本当に良いのかどうか、面倒だけど、いちいち考える。
気づかないうちに自分に染み込んでいて、自分を制限しているもの、それが生きづらさにつかながっていて、苦しいなら、ひとつずつ見つけて外していくことで、もっと生きやすくなるのではないかなって思います。
自分の制限を外すっていうのは、自分に許可を出すっていうこと。
疲れているなら、もうどうしようもなくしんどくて絶望しているなら、もう頑張らくてもいいよ、やめたっていいんだよって。
本気で自分に許可を出したら、その瞬間、変な力が抜けて、不思議と別のチカラが湧いてくる。
私もそうだったから。頑張らないと生きていけないと思ってた。
でも、やめたって大丈夫。頑張らなくても大丈夫ってわかった。
嫌なことをやめたら、次はやりたいことをやることです!