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「うちでのはなし」
わたし:「ね〜ね〜、なんで“奥さん”て
“奥”さんなんだろうね〜?」
主 人:「家の奥にいるからでしょ?」
わたし:「え〜、私もっと前に出たい!」
主 人:「ぢゃぁ、これから“お前さん”にす
る?」
わたし:「ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)」
平和ですな。
ちなみに、調べたところ
「奥さん」て他人の妻を指す言葉のようです。
日本語のニュアンスや受け取る側の解釈って、少しずつ変わってきてるのかな?
「主人」より「旦那」の方が丁寧語っていう記載もあるし。
「敷居が高い」も、「高級で自分には似合わない」というニュアンスで使われてるけど、ほんとは「以前、そのお店で粗相をしたため、入りづらい」という意味。
だから、初めていくお店じゃないってこと。
この意味を分かって使ってる人、受け取ってる人っているのかな?
お互いが通じていればいいのか?
言葉ってそのためのツールだし。
そう考えると、
大河ドラマみたいな話方、今しないもんね。
漢字も変化してるし。
今って、人工知能とかもで出来てるし。
物は足りてるから、それをどう進化させるかみたいな。
新商品より、バージョンアップみたいな。
ゆ〜っくり変化していた時代が、
猛スピードになって、短時間で体感できるくらいになってる気がする。
と、寝落ちしそうな状態で
ふと思いました。(つω-`)
気に止めないでくださいね。
爆睡。