家族でさえ疲れるのは才能か弱点か?|超内向型
美容院だけは、ウン10年お世話になっている地元でやることにまだしていて、美容院の日だけ実家に帰ります。
2ヶ月ぶり?に実家に帰りました。
びっっっっっっっくりするくらい疲れた!
楽しさなんてない、有るのは情と、ほんの少しの義務感。
外向型の母親の、度が過ぎたお世話が、あんなに普通だったのに、ただ鬱陶しくてひとりになりたくなってしまった。
嫌いとかじゃないです。
私、こんなに一人で生きるためだけの才能(心理機能)(弱点)強かったんだ、と帰りの電車で座りながら息を整える。
こんなんだったら家族より職場の方がまだマシだ。なんて、昔だったら思わないことを思う。
職場にいても「早く帰りたい」けど。
文字上の付き合いだったら何千時間でも人と居られるのになぁ。
人はひとりでは生きられないから、人と生きた方がいいのになぁ。
多分人間として生き残る才能が存在しない。
他人の集まりであり、パーソナルスペースは尊重される職場より、侵されるほどにパーソナルスペース近すぎて、家族は、無理だ。
欠点であり、才能であるそれ(=強い内向)を噛み締める。
今日買い物しようと思ってたけど、明日にしようかな。
とにかく一人になりたい(+もう1名増えた創作友達と創作していたい)。
音楽聞きながら創作してきます!