ENFP上司、本当にありがとう|INFJより
上の記事の続きなので、特に分析もせず始まります
この数ヶ月(noteの様子でもわかると思いますがw)
業務上かなり私は疲弊していました。
私のいる組織はお世辞にもいい状態と言えず過渡期だと思っています。終わるか変われるかの瀬戸際にあり、退職者もえげつなく、私の心理的安全感も低かったです。
ENFP上司は新たに業務が増え、今年の6月から距離が離れてしまったんですね。
私の役職もあがり、責務が増え、業務が増える中、
感じていたものは、
孤立無援、四面楚歌、自己存在の無価値