視線とエイムの同期(続編)
リンク先記事の続編。
まだ読んでない人はこの記事の意味がわからないかもしれない。
圧力と押す力の話だけど
前の記事の最後に圧力が強いから良いとか、弱いから良いとかいう話は間違えていると書いた。
Ryanguru式とは異なるエイムになるのかもしれないけど
圧力こそ一定に保つべきなのではないか
という考えに至った。
その理由は、
ある速さの視点移動を出すための押す力は、圧力に依存する。
エイムするたびに圧力が異なる場合、押す力も毎回異なるものになる。
そうなると、練習のしようがない。
逆に圧力を一定に保つと、押す力のコントロールを練習するだけで済む。
「2変数ある場合は片方を固定して扱いやすくする」という気持ちである。
しかも、圧力を一定に保つ方法は簡単で
マウスを下に押し付けないように持てばよいだけである。
マウスの素の重さ + 乗っかってる手の重さ + クリックの重さ
で固定するのは、そんなに難しいことではない気がする。
ということで、備忘録もかねて適当に書き殴った。