人気のタイトルbest3<スキ数 2016/4/21>
前回は、ページビュー数best3<2016/4/19>でした。今回は、スキ数best3…これも、意外でしたが一位は、ショートファンタジーのこの作品でした。
第一位 <姫は心を病んでいた…>
「姫は心を病んでいた…」それまでは自分のマガジン、「5秒でほっこりつぶやきnote」で、花の写真にひとこと添えて…みたいな感じに書いていました。
ニャロさんのおすすめ10選で、ショートショートもいいなぁ~と思い立ち、坂崎文明さんの「投げ銭スタイルと異世界転生小説の書き方(無料・投げ銭企画)」で、面白いものを書くヒントをいただいて、長いのは書けないから、写真込みで、スマホ1画面に納まる短いのを書いてみることにしました。
なんにも考えずに始めたので、140字に収めるのが精いっぱいで、タイトルも入れられず…(T^T) 今の目標は、タイトル込みで140字に収めることです。花言葉をテーマにしているので、すぐふくらんでしまって、短めにダーッと書いて4~500字にすぐなってしまいます。分かりやすさをめざして、がんばります。
それにしても、この記事は、今までの記事の中で一番スキをいただいています。フォロワーさんがまだ100を超えたくらいの時期にアップしたのに、47スキ。不思議です。暗い内容だし、救いはないし、ウケないかなと思ったんですが…よみやすかったでしょうか?
第二位 <よそ向いてるのに…>
「よそ向いているのに…」これは少し前に流行った「三行ラブレター」で、どれどれ…と、試しに書いてみたものです。
ところが、自分としてはむしろ俳句になれているので(本山さくら図書室に勤務していた前に、大原富枝文学館に勤めていました)、字数制限がないと苦しくて、つい俳句っぽく短くなってしまうというジレンマがあります💧
写真俳句はジャンルとして確立しているので、ちょっとハードル高いし…三行ラブレター、もう少し楽しんでみます♪
しかし、この記事も謎です。スミレの写真がよかったのか、どうとでもとれるシチュエーションがよかったのか。
フツーこれって、ツンデレのカレカノを想像しそうですが、実は、モデルはうちの一番下の子です💧4年生なのに、すぐ手をつないできます💧
第三位 田んぼの春✨あぜみち散歩
「田んぼの春…」これは、わりと納得でした。ありきたりだけど、もうありきたりじゃないものたちが主人公だったので(*´ω`*)
これからも、おまち(土佐弁で都会とか繁華街とかのことを言います)のみなさんに、お山(土佐弁で田舎をさして言います)の風景をお伝えしますね✨
ランキングが、すごいいきおいで変わっていくので、またこういったbestものもやりたいと思います✨
ではまた。