長い自己紹介の話
なんで自分は平日の昼間に専門学校にも行かないでこんなものを書いているのでしょうか。己が自堕落さに死にたくなります、死なないけど。
自己紹介のやり方をすっかり忘れてしまいました。久しくやってないのでなにげ数年ぶりでしょうねきっと、そんなことはどうでもいい。閑話休題。
没九時(ぼつくじ)というアカウント名、4流クリエイターで、恵まれた持たざる者です。北海道住の専門学生で、絵の勉強を少々していました。何故過去形なのか、もうやる気がないからそれに尽きます、真面目でもなんでもないただの屑。いや、学ぶ気はあるんです。人生とかもろもろに疲れてしまって…言い訳ですけど…。
専門に入学する前はド田舎の定時制高校に通い、机上で惰眠を貪りながら約深夜2時あたりに適当にアニメを流し見しながら、生麺を茹で啜る生活を送ってました。悲しいことに良いところがまったく無い、THE人生、ダイソーにも陳列されてない。そこになかったらないですね。
所謂、ソウイウ系の学科に通っているので周りがアニメやゲームのオタクばっかりで大変居心地がいい。
いいのだが、なにぶん絵を描くだけでアニメの事は音MAD程度の知識しかない、ゲームに関してはまだましでswitchも所持しているが最近までスーパーファミコンがお友達だったので若干の壁を感じました。カテゴリという意味での「オタク」というのは信用ならないなというところで、逆に色々訳あり地雷原だらけなので安置がない、ぬるま湯の地獄。探り合いの刹那の見切り。泣きゲーの日常パート。
改めてなんでこんなことを書いているのか、きっと人生を諦めきれていないからです。自分自身がコンテンツになることに夢見てるからです。中学生が漢文の授業中によく空想する自分が二次元キャラになって華麗に戦う妄想を月曜日昼間の布団の中でよくします、布団の外でもしょっちゅうします。これが悪い事かと問われれば、別にそうでもない気もしますがなんとなく罪悪感に見舞われます。これが大人に近づいてしまったということなのでしょうか?自分にはわかりません。
これから自分が何を書いていくのかわからないですし、そもそも次が書かれるかも怪しいですが、まず続けていくのが大事ですよとお偉い人も言っているので出来たらいいなぁと思いました、保証はありません。
言い忘れていましたが、普段はTwitterで絵を描いてます。よかったら見てね。
とまで書いたところで、今年度の初めに自己紹介をしていたのを思い出し、単純に苦手だっただけというのを自覚しました。
殺してください