【記事共有】小学生姉妹の思いが届いた!
沖縄県の小学生姉妹が通学の道中にあるバス停のベンチが壊れ、
お年寄りが座りづらそうにしている姿を見ていたといいます。
そんなベンチをどうにか出来ないか?
と小学生姉妹はお母さんに相談したところ
お母さんが『市役所にハガキを送ってみたら?』
とヒントをくれたそうです。
そのヒントとお母さんが買って来たくれたハガキを元に
市役所にベンチの修復をお願いするハガキを送ったそうです。
そうしたところ、区長さんが自らベンチを直してくれたそうです。
記事を読み終えた頃には私の心はぽっかぽかでした♪
ですが、この記事には沢山の気づきがあって
”危ない”と思ったことを素直に声にできたこと
老人達が不便そうだなと思った自分の気持ちに対して
”知らないふり”をしなかったこと
本当に素敵だなと思いました。
また、この小学生姉妹の声をきちんと聞いた区長。
区長がしっかり動いてくれたからこそ
小学生達が、声にしてよかった。
正しいことをした。という成功体験に繋がったと思います。
あ〜〜〜素敵だ!
大人は本当に子供に気づかせてもらってばっかりだ。