Sは静かに叫んだ『こんな時間ですし』
いぇーい
こんばんはお久しぶりです
このぶろぐの存在忘れてたとかではないですし()
フォロワーさんのブログみて影響されたとかでもないです()
札幌もすっかり春ですね
私は毎日大通公園を歩いて死の職場へ赴いているのですがあの空間にいるだけで四季を感じます、てかあの辺に力入れすぎやろ
本日のネタは
『嗚呼しののめや もうすっかり女装にdopeでさ…春』
です
noteにはたしかニーソ(ハイソ)のことは書いた記憶はありますが、その次のおはなしです
私は今ここにくるまでに北海道のとあるちほーにいたのですが、そこでネット越しに『闇』に一歩足を踏み入れました。
強制女装的なやつだったのかなんか興味ありそうにうずうずしてたらお姉さんがじゃあ着てみる?うふふみたいなどう考えても第一話『目覚め』のAVとかアニメの導入のようなたぶんネットの小説?体験談?をみてるうちにこう思いました。
「セーラー服を着てみたい」
な、なんてことだ!
な、なんて影響されやすいんだ!
思い出します。
市内の制服を売っているお店があって、なんか間違って試着とかできないかなと思ってました
当時は実家でしかも魔神柱:クレジットカードも持っておらず
でもふんわり感じていた一人暮らししたら買ったろかな…という思いで、
札幌でニーソ(ハイソ)のムックを手に入れた当時しののめではない学生S(仮名)
次なる獲物はセーラー服でした。
激安の殿堂ドン・キホーテ
私の地元にはそんなすてきなお店はなく、女装とかいう前にドンキみたらうおーって思ってたくらいです。
そしてとあるお休みの日に意を決して住んでいたところからクッソ離れたドンキ(多分今はない)に赴き、夏用※メンズ(とわかるようなパッケージだったような…)セーラー服だけを男らしくレジのちょっと年上のおねーさんの前に出して「これください」をする暴挙。
しましまニーソ(ハイソ)を手に入れた私に怖いものはありませんでした。
帰路はさぞウキウキだったそうな。
部屋に戻り。「夢にまで見た」セーラー服が目の前に
姿見もない、それに袖を通したちっちゃめの鏡に映った私を見てこう思いました。
「いや、付属のリボンちっちゃ」
to be なんちゃら….