明日第2回離婚・面会交流調停
明日2024年9月12日、第3回調停がある。
僕はタイトルにおるように離婚と子供との面会交流調停を申し立てている。
前回の調停で次回試行的面会交流を行うということで、調停前30分間7か月ぶりに子供と面会を行うという取り決めになっていた。
しかし本日担当弁護士より連絡より、相手側から子供の体調が悪いから面会できるかわからないというFAXが届いたと連絡があった。
一般的な話として、このようなことはよくあると聞いていましたが、やはりそれは事実だった。おそらく明日僕が子供と会うことはできないだろうと思う。まったくこれまでの調停は無意味、時間の無駄ということだ。
実施誘拐するような人間は所詮子供は自分の所有物としてしか考えておらず、自分が気に食わないという理由だけで行動する性質があるのだと改めて実感した。だからこそこのような状況になっているし、そういう人間でなければこうはなっていないはず。まだ子供たちは幼い(3歳と1歳)ですが、成人になって父親がいなかったことをどう思うのか。父親に会わせようとしない母親や母親の親族のことをどう思うのか。自分が子供の立場なら、その母親のことを一生恨み、絶対許すことはできないだろう。
少なくとも今父にできることはなんとか子供たちと会えるよう手を尽くすこと、その記録を残すこと。父はいつもみんなの写真や動画を見ながらみんなの帰りを待っています。