六花亭児童詩誌「サイロ」1月号お気に入り
どうも森たまみです。
以前の記事でもお話ししましたが、
お気に入りの読み物として「サイロ」という児童詩の雑誌があります。
これは北海道銘菓のお店、六花亭が取り組んでいる活動の一つです。
今回は2022年1月号、No.475の中で
お気に入り作品を選んでみました。
本誌はこちらから。
お気に入り作品
「大すきな人のわらい声」
「先生のしゅくだい」
「お兄ちゃんこわい」
「赤ちゃん」
「大きらいな弟」
「右足は王様」
「まけたい」
「ふまん」
「小さな仕事」
「自分だけ」
「ぼくの足は工事中」
「詩人」
詩って、もっと言えば文学って
いろんな人が、はじめやすいものだと思っています。
コミュニケーションをとるのにも言葉が使われます。
だから入り口はとても広いんです。
そして、子どもたちがこうして感性を磨いたり
作品を作る、という体験をする機会があるって
すごく素敵なことですよね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それではまた次回に。