シグウィンに対しての厄介オタクというかキモオタの文章
私はシグウィンが好きです。愛を語りたいのであきるまで語ります。
罪を犯しメロピデ要塞にぶちこまれ毎日のようにわざと自傷し看護師長に看護されたいと思っている。世界任務ででてきたヌヴィレットの夢女子と同じような思考
彼女の好きな点に関してはかなりある。まずビジュアルがすきだ。あのかわいらしい服装がとてもキュートですよね。(小泉構文)胸元についてる大きな可愛い赤いリボンがとってもかわいい。お洋服がとても好きな系統で絶対いい匂いしてる。髪の毛も絶対いい匂いする。特別なシャンプーとかではなく彼女本来から発せられる匂いだと思う。正直嗅ぎたいけど避けられそうだから隣にいたい。喋り口調もかわいらしくて一人称が「ウチ」かわいしぎません!?!?!可愛いですよね。あれは完全におでのことが好き。
皆さんも記憶にのこっているのではないだろうか「こんなに可愛いんだから、自分の可愛さには責任を持たないと、ね?うちがいいたいのは…自分を傷つけたり、壊したりしないでねってこと。」という伝説任務中のセリフである。当時ディスコードで「シグウィンやべえわお前好きだと思う」と言われたがやはり好きだ…。てかこんなこと言われたら惚れるだろ当たり前に。
リオセスリの武器にシールを貼っているが私にも貼ってほしい。例えば小さいころ医者にかかった後のもらえるどこで買えるかわからない消しゴムや風船のように傷の手当をしてもらった後に一枚もらってそれをコンプリートしたい。
あと小さな切り傷の時に貼る絆創膏は多分可愛いデザインだと信じたい。麻酔銃をあんなかわいいポーズでもってたからあり得る。
看護師長と恋愛関係とかになりたいわけではなくあくまで囚人と看護師長という関係を保っていたい。周りと比べてちょっと仲のいい囚人。
正直なことを言ってしまえば看護師長に抱きついて猫吸いのように吸いたい。そして困惑されながらも私のことをだきしめてよしよししてほしい。
お金はないのでありったけの原石をかき集めて俺はシグウィンを引く。