脳内会話
私はよく脳内で一人もしくは架空の人物を想像してその人と会話をするのだけどそれの内容を思い出して書いてみます。
1 オタク友達に垢抜けの方法を教える
相手の特徴
実在している ゲームのフレンド最近仲良くなった
私が誕プレを上げようと思うくらいの仲
「ジュースじゃなくて水を飲もう」とか「化粧水美容液乳液の機能の解説 選び方」「オタクはすぐ髪を染めたがるが順番が逆だ」とかそういう話をかれこれ45分くらいしていた。そこまで私は垢抜けてないのに。
2 メンタルクリニックの先生とおはなし
相手の特徴
男性 20後半か30前後あたり 白衣 眼鏡 やさしそう
受付とかは無かった。先生は話を親身に聞いてくれた。「小学校とか中学校とかの小さい時のことがほとんど思い出せない」といったらどのくらい思い出せるかきかれた。
保育園の頃思い出せたのは保育園の先生と「結婚する」と言って親に笑われた。今の私も笑うだろう。
小学生の頃の思い出せたのは風呂入ってない人がいていじめられてた。見て見ぬ振りをしたこと。運動会でグループ分けされるのだが配属されたグループが6年間最下位だったこと。話したくないことも思い出した。それは話さなかった。
中学生の頃思い出せたのはいじめられていたこと。それで不登校になった。いじめといっても殴る蹴るまではいかなかったがかなり粘着されどこに行くにもついてきて学校が嫌になりほとんど行かなくなった。その後インターネットにどはまりしネトゲで出会った人とネット恋愛してた。いじめの話をしていたら普通に辛くなってヘラったので一旦休んだ。そのあとは覚えてない。
3 ネット恋愛について
これは一人でずっと話していた
過去にネット恋愛を経験し楽しかったがもうしないと思っていたのだが最近とあるゲームで好きな人ができてしまいやろうと思ってしまったことで色んなことを考えに考えぎてしまいメンタルを病んだ。その影響でこの話題がでたのだろう。
相手と仮に付き合えたとして相手をいずれ精神安定剤として認識し私だけが依存するのだろうという結末にしかたどり着けなかったの更に病んだ。
でもなんか私は2ヶ月くらいしたら多分つきあってる。その人も私もメンタル病んでて今付き合ったらだいぶ危険そうだねとおもいました。
このほかにもいろんな話があるけど眠いのでこれで終わり