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【ゆうパック】誰もが知らない、本当の伝票の書き方。

ども、マリン1です。本日はゆうパックの伝票の書き方についてお伝えしたいと思います。

先日,父に荷物📦を送る際にゆうパックを利用しました。伝票を書いて郵便受け付け窓口にだしました。


いつも通り、ゆうパックの伝票には送り先名ご依頼主を記入しました。それを持って行きましたが自分にとってはOUTでした!!!

私が、はじめて経験したのですが、今までは郵便窓口の方がお届け日時や品名、こわれもの・なまもの・ビン類・逆さま厳禁・下積み厳禁のシールはどうしますか。と確認がありました。

しかし、今回、利用した郵便局では伝票のお届け日時や品名、こわれもの・なまもの・ビン類・逆さま厳禁・下積み厳禁 などの確認がなく、
代金を支払うトレーを荷物📦の上に置いてのお会計を平気でされてしまいました。今までの対応と違うので驚きました。

私は伝票の空白部分は受け付けの方が確認して書いてくれるものだと、思っていました。
皆様はどうでしょうか。


お届け日時や品名、こわれもの・なまもの・ビン類・逆さま厳禁・下積み厳禁を記入していないからなのかは分かりませんが、
常識として普通は荷物📦の上でお金のやり取りするのはいかがなものか。と思いました。


人の荷物に対しての配慮のなさに残念でもありました。郵便問い合わせに連絡をして、私以外にもこのような事がないように、スタッフの受け付けによる伝票確認に統一性がない事で客に誤解が生じることと、荷物の上でお金のやり取りは不快で良い印象はない。とお伝えしました。

人によっては、クレーマーと言われてもおかしくない私ww
しかし、事実です。クレーマー用語は仕事ができない人の怒り文句だと私は認識してます。ww


郵便局での伝票確認は、空白部分や注意書きの確認について、

スタッフによって異なります。親切なスタッフであれば、記入漏れや特別な注意事項を確認して指摘してくれることもありますが、すべてのスタッフがそのように対応してくれるわけではありません。このため、スタッフの対応が統一されていないことを理解した上で、伝票の記入内容を自分でしっかり確認することが重要です。

これからゆうパックを利用する方、
伝票の書き方を知らない方はぜひ、知っておいた方が良いです。


1番下に注目して下さい。

太枠を強くお書きください。
電話番号・郵便番号をお忘れなく

と書いてます。「ふと枠」とは、一般的には太めの枠線を指すことが多いです。
ですが、赤枠も「ふと枠」に含まれます。
ご存知でしたでしょうか。

もし「赤枠」もその一部として扱う場合、「赤枠」も「ふと枠」の一種だと考えられます。
赤い枠線であっても太さが強調されていれば、それも「ふと枠」の範囲に含まれる、ということです。

※ この赤枠について
記入していないと、お届け日時や品名、こわれもの・なまもの・ビン類・逆さま厳禁・下積み厳禁などの依頼がなく、そのまま引き渡しになります。
伝票の空白部分は必ずしも確認や聞いてくれるなんて当たり前ではありません。
丁寧に確認をしてくれる受け付けの方は、たまたま良い人だったという事です。


結論、ピンクの枠は全部、自分で記入するところです。

「赤枠」も「ふと枠」として扱う場合、赤い色の枠線も太さが強調されている枠として同じカテゴリーに含まれることを意味してます。

郵便局のお問い合わせで確認したところ、基本、窓口のスタッフは伝票の記入がないところについて、
確認はしないと言う事でした。指示がなければ
そのまま受け付けるという事でした。今まで、過去に確認してくれた方々がどれだけ親切な方で良い人だったか。振り返ると大変、恵まれておりました。

郵便局の受け付けスタッフの対応は、確かに一貫していないことがあります。具体的には、伝票に特別な注意事項(「下積み厳禁」など)を記入していない場合、スタッフがそのことを確認してくれるとは限りません。通常、スタッフは伝票の記入内容を確認し、不備があれば指摘しますが、注意書きがないと気づかないこともあるそう。

重要なポイント


• 伝票の記入が重要

特別な取り扱いや注意事項(「下積み厳禁」「割れ物注意」など)は必ず自分で記入し、確認しておきましょう。記入漏れがあると、スタッフが気づかず荷物が通常通りに扱われる可能性があります。

• 直接の確認が必要

もし注意事項を伝票に記入し忘れた場合でも、窓口で直接スタッフに「下積み厳禁」や「割れ物注意」を伝えることで、対応をお願いできます。

• スタッフの対応に差がある

窓口によっては、スタッフが親切に確認してくれることもありますが、すべてのスタッフが必ず注意深く確認するとは限りません。自分でしっかり確認し、伝えることが最も確実です。


次回から、事前に注意事項を伝票に記入し、窓口で確認してもらうことで、荷物の取り扱いについて安心できます。

伝票の確認を行うのは、郵便局の窓口スタッフです。伝票を提出すると、スタッフが記入内容を確認して、問題がないかチェックします。その際、間違いや不備があれば、訂正をお願いされることがあります。

また、送り先や差出人の情報が正確かどうか、荷物の内容に問題がないかも仕事ができる人は確認してもらえるので、安心して送ることができます。

結論、伝票の記入は自己責任と言うことです。


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