仙台ピアス
3回目のピアス、今回初めてオンラインで観ました!
内容盛りだくさんで、何度見てもまた新しい発見があって、繰り返し見続けた1日でした。
ネタバレはいけないので、二つ感動シーンだけ書かせてもらいます。
漫才天下の刺繍と、M-12021のエントリーナンバーゼッケン。
見取り図の二人が、大切なことを胸に抱いて仕事をしているのを知って、かっこよすぎて、また好きになりました。
仙台ピアスまだ見ていない方は、ぜひ確認してください!
盛山さんが主に進行を務めていましたが、ちょっとしたポイントでの、心地よいワードチョイスが光っていました。さすがですね。シルエット、とか。
リリーさんも、場面場面でお客様を大切にする気持ちが振る舞いに溢れ出ていて、素敵でした。
もちろん漫才は、笑って笑って、何回も見ました。
いつも見取り図ばかり見ているので、ピアスではニューヨークの漫才もみれて新鮮でした!
二組のコンビが、お互いを尊重し合いながら作り上げるピアスならではの空気感が、今回も最高でした。
そして、早速のMDCピアス裏側配信。ここまでで、今回の仙台ピアスも着地した感、ですね。
もしかしたら、小鬼が今後のMDCに登場するかも?してほしいなぁ〜、なんて思っています。
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