minae物語り④

女子中学時代で、女の世界が嫌になったくせに懲りずにそのまま同じく学校の高等部へ🤣

また、勉強して他の学校行くのが、めんどくさかっただけです🤣

その当時、京都の私立の高校には、頭の良い学校以外女子校しかなかったのが、現実だったので、勉強嫌いな私は、諦めたんです。

ただ救われたのは、高校は、いろんな地域から来る子達も多く、クラスもたくさんあったので、中学部とはぜんぜん違ったのは、救われました。

でもやっぱり女子の中には、あんまり馴染めず、仲のいい子はいましたが、何処となくはみ出てた感じだった。

たぶん、結局何処にいても私自身、あたおかなので、はみ出しっ子だったんだと思います。

そんなことにその時は気づかなかったですけどね。

いろんな経験していく内に周りと自分との違いを明らかに感じるようにはーいなりました。

さえりせんせいが、これは、マイダンジョンカードの必殺技!万馬券を例えた言葉なんですが、この言葉プロジェクターにピッタリと思います。
「真面目やけど、まともじゃない〜」って言葉が、しっくりきます。

ほんとにものすご〜く真面目な事思っているんですが、やり方や考え方が、まともじゃないんですよねー

なんで!そうなるのって、周りに言われたり、思われたりします🤣

なので、一般論からは、外れた考え方なので、何処かしら浮いた感じになる私!

そんな私を理解してくれる方もいるので、
何とか生きてこれました。

高校生活もそんな私を理解してくれた友達がいたのが、救いだったと思います。


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