時空が歪む感覚、ってあるよね

特にどこかの扉を開けたとき、特定の場所に一歩足を踏み入れたときに起こりやすい


身体全体がドッシーンってなるときもあれば、意識だけ(松果体)がグワァァァンってなるときもある


エレベーターが上から1階に着いたときのグラつき×重力100倍、みたいな感じ


ん〜〜それか鈍器を天空から落とされたような感じ?伝わるかな


立ちくらみやめまいのような、ビネット砂嵐で頭に血が回りきってない感じとは違うんだ


昔から不思議だなぁって思ってたんだけど、何回もあったから、データが集まってきたよ


たぶんね、その場の集合的無意識や記憶の残滓、つまり特有の電子が漂ってるんだと思う


それは四方八方に飛び散らない何か…一定の結合空間のような、集まる性質を持ってる気がする


人がよく訪れる場所なら、より色濃くなってくると思うよ


あるあるなのは公共の場所、例えばお店に入ったり、神社の鳥居をくぐったりすると変わってくるよね


それをどう感じて、どう解釈するのかは人それぞれのテーマだと思うけど、明らかにさっきまでとは違う次元にいるような感覚は共通してると思う


だから有名なスポット(良くも悪くも)に行くなら意志と覚悟をしっかり持った方がいいね!


でもそこまで運んでくれた可能性も大いにあるから、自由意志があるといっても、全貌のほんの少ししか垣間見てないかもしれないけどね…


𓃠𓈒 𓂂という不思議体験であった。

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