ISFPの優しさに依存してはいけない by.ENFP
最近isfpの友人と関わっていて気を付けないといけないポイントが分かってきました。
それは、、、
「何も言わないからと言って何も感じていないわけではない」
ということ。
enfpが持つ第二機能である
Fiがメイン機能なので、
結構色々感じ取っているみたいです。
ただ、私のように
好き勝手ポンポン話しません。(おらNe主機能なのでお気持ち発表会になりがち)
彼女は第二機能がSeなので、
言える状況でないときは言いません。
(その人、その場の空気や状態を五感で読む、捉える)
なので、自分が病んでいるときに
何も言わずにただただ受け止めてくれる
isfpについつい依存してしまいたくなります。
しかし、
それに甘えてはいけません。
isfpは意外と心の中で
「いや、お前もこういうところ悪くね??」と
ひっそり感じているのです。
ただ、今はそれを言うとさらに追い打ちをかけるから、「言っていない」だけなのです。
そこに漬け込むと、
聞いている方のisfpは次第にうんざりしてきます。
ですので、
愚痴を吐いてスッキリした後は
自分の悪かったところを見つめ直して
シンプルに問題点だけを反省して伝えると、
「そうだよー、そこがあんたの弱点だよ!」
って笑ってくれます。
でも決して、「悪い」とは言わないんですよね。
そういうところが大好きです。(告白)
isfpはその人らしさ、
根本的な性格は変えずに、
どうやったら良い方向に持っていけるか、を
熱心に考えてくれる気がします。
活かし方を常に探っているのです。
ふわふわしたクッションみたい、ほんとだいすき。
いつも衝撃を受け止めてくれるisfpにマジで感謝🎶