ただのメモ
すみません。
このリンク先の内容についての気持ちを吐き出したかったです。
いやらしい投稿します。
まったく知らない他人のサイトですけれど、
・彼女を育てた責任が自分たちにある
・彼女を消費してきたのだから文句を言うなら彼女に消費させたものを返せ
意味がわからない。
たぶん、"普通の子"と違って子役から芸能活動してきた彼女は、"普通の子"の感覚がわからないから、自分の信じた道を突き進んでしまうってことですよね。
確かに子役として早くから変わった社会に出てしまった分、"普通の子"よりも、自己を突き通さないといけない世界にはいたのでしょう。
"普通の子"がクラスでいじめられ、先生に叱られてそれはいけないことだって知る成長をする傍ら、彼女は"普通の子じゃない"から、監督とかに言われたままの演技なんてしないで、自分の中の正解だけを信じてきたのかもしれません。
それが芸能界での成功につながったのかもしれません。
でも、彼女が信じた正解の中に、モノノフを愛し、モノノフに愛される日々があったはずです。
それは、彼女の意思で進んだ正解の道のひとつだったはず。
それなのに、わたしたちファンが彼女を消費していた?ファンがつかず、横アリのソロコンで閑古鳥が鳴いているみちが正解だったのでしょうか。
彼女がいまファンだったはずの人間にあれやこれや言われているのは、
・私はあの子たちみたいにはやれないと距離を取り、自分ひとりの常識の殻に閉じこもったこと
・大手芸能事務所に守られている自覚がなかったこと
・精神科医を信じ、ファンの気持ちを考えない匂わせ写真を投稿してきたこと
こういうことが原因じゃないですか?
ファンに消費され空っぽにされた有安杏果なんて幻想だと思います。
周りの声を聞かない頑固な有安杏果はずーっとそこにいたじゃないですか。
ファンは頑固な杏果を愛していたじゃないですか。
一方的にリンク貼って否定してごめんなさい。
リンク先見てなんか違うじゃんって思った自分用の備忘録…。