わたしの青春が終わった日
本日16日、わたしの中でのえび座は千秋楽を迎えました。
※以下ネタバレ含みます
A.B.C-Zを10年以上、学生の時から応援してきました。
もっとビシャビシャに泣くかなと思っていたんですが、まだ実感がわかないのか1幕はぼんやり?夢の中にいるみたいにいつものように楽しみました。最初の5starポーズですでに泣いてましたが…笑
欲レのふみとつは湧いてました。
休憩の間でチケットを落としてしまって、スタッフさんに呼び出しをギリギリにくらいまして、障害者手帳(写真も名前も載ってる)をみせたのに、保険証の提示まで求められてしまい
2幕の最初はみることができないというトラブルもありつつ(一生恨む)まあまあ切り替えて(´ . .̫ . `)
わたしの情緒って塚ちゃんに弱いところがあって、SJGあたりで本当に苦しくなってきてしまい、その後も怒涛に泣かせてくるもんだからコンタクトがずれてずれて笑
河合くんのソロ曲の演出で4人分のスポットライトが点灯するんですよね。誰もいないのに。そこもさみしかったです。でもつんくさんに最後に書いてもらえて良かったな〜
曲などの内容に関してはXでちょこちょこつぶやくと思います。
最後の挨拶で、ああ5人のA.B.C-Zというグループを好きになれて本当に心の底から良かったなあと思えました。みんな良いこと言うんですよね。何公演もあるのに。終わりまでエンターテイメントに変えてくるな〜
わだかまり?はまだ完全に消えないけど、塚ちゃんの言う通り、それで良いんですよね。
あと、メソメソしまくってきたのである程度心の準備ができていたような気がします。
「幸せだったよ。ありがとう」の河合くんのメッセージには泣かされましたけど。
最後みんながはけてからも呆然としていて劇場に残っていました。帝国劇場に行くことももうないかと思います。
あ、キスマイの宮玉ちゃんと千ちゃんが来てくれてたみたいで嬉しかったな。
1番この最後の公演で思ったのは、ありがとうということです。もちろんA.B.C-Zのみんな、バックのジュニア、大人の皆さんもそうなんですけど、居場所と出会いをたくさんくれたからです。
今日なんかは隣の方が親子だったので、べらべら話しかけまくっていたところ、河合くんが近くに来てくれた時に教えてくれたり、最後には銀テまでいただいてしまいました。
XなどのSNSでも素晴らしいファンのお友達がたくさんできました!(これからも仲良くしてくださるはず笑)
おそらく、これから4人のA.B.C-Zと河合くんを応援する機会は減ると思いますが、たくさんの思い出と出会いをありがとうという感謝の気持ちしかないです。
明日からも日常は続きます。長い青春を終えた実感はないですが適当に頑張ろう。
いつも散文を読んでくださる方、ありがとうございます。長文失礼しました。
しゅら🍑🐴🫛🐼
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