【旅記】フロリダ2週間の旅🇺🇸✈︎Day7-15
こんにちは。モモコです。
前回に続き、フロリダ旅行のレポをします。(日記)
今回は7日目から最終日までを記載します。
1日目から6日目までのレポは別の記事にあげているので見てみてください。
DAY7 COSTCO
コストコのサイズは日本と同じぐらいだったが、全てがキャッシュレス決済だった。
DAY8 baywalk
親戚家族がベイウォークに連れて行ってくれた。
フロリダは温暖な気候のため、魚がたくさんいる。旅行のほとんどが魚と接しているため魚をよく探すようになった。
実際ベイにはスヌッグやシーペット、マレといった魚がいた(日本語名は知らない)。他の人はドルフィンにも遭遇したらしい。
さらに景色の良いレストランでランチを食べた。
色んな場所に連れて行ってくれる親戚家族には本当に感謝しかない。
DAY9 ターミネーターと親戚キッズのサッカー観戦
来てからずっとニュースを見ていたが、映画に切り替わった。(多分気を遣ってくれた)ターミネーターとthe fifth element。どれもおすすめの映画らしい。
内容的にはどちらもSFである。字幕無しで必死に絵とたまにキャッチできるワードで過ごした。(wikiに頼ってもみた)
夜19:30からサッカーに行ったが、日が沈むと寒かった。親戚の子のチームが一勝し、みんなウキウキで帰った。(声掛けとかできたら良かったけど人見知りなためできなかった無念)
DAY10 サッカー観戦2
お昼過ぎからサッカー2戦目。
土曜日ということもあってベイクドブレックファーストを食べた。(週一で食べるらしい)
試合が始まる前にindependent dayを観た。
これもまたSFだが、リアリティがあり感動的だった。(親戚家族一推し映画)
今日の試合は負けてしまい、みんな沈んでしまった。夜ご飯のステーキはアメリカンサイズだった。
親戚の子と同じチームの人に紹介されたが、何を話せば良いかわからず二言くらいで終了。
せめてこの会話がもうちょいできるようになりたい。
DAY11 サッカー観戦ファイナル
サッカーの試合最終日。
親戚の子は良いパスを出していてけど、試合自体は負けてしまった。すごく悔しそうだったのに車に乗った瞬間いつも通りに戻っていてすごいなと感じた。
午後は何の予定も無かったため、モールにあるミニゴルフをしに行った⛳️こういった施設が身近にあるのは良いなと思った。
DAY12 shopping/ 肉じゃが作り
月曜日で親戚の子は学校へ。
私と親戚ペアレンツはショッピングへ。
本屋でお土産を買ったり、靴屋で物色したり。。
靴屋で驚いたのは割引サービスがとても充実していたということ。ホストマザーが持っていたのは30ドル割引券。いや、すごすぎ。
日頃の感謝を込めて、夜ご飯は肉じゃがを作った。ホストマザーがご飯も炊いてくれて完全に日本の食事だった。
親戚の子は18時半ごろから友達と釣りをしに近所の池へ。私達は散歩。フランスもだけど、日が長いからこの時間から出かけられるんだな。(出不精)
DAY13 venice beach
親戚の子は学校を休んで、みんなでフロリダにあるvenice beachへ。
平日なのにパーキングエリアが満車になるほどの混み用。さすが、リタイアした人が多い町!
実はこのビーチ、サメの歯が落ちているで有名らしく、たくさんの人が探していた。しかも何百年も前の歯らしい。日本では潮干狩りをしているけど同じような感覚なのかな。
日中はすごく暑かったのに帰る頃には寒くて鳥肌が立つほどだった。フロリダに来て気温差の激しさに驚いたが、それ以上に驚くのは寒いのに現地の人はノースリーブだということ。
DAY14 リラックス/ドライブ
明日は朝から移動なため実質最終日。
長いと思っていた旅が終わりを迎えると思うと早かったように思える。
バックヤードで親戚ペアレンツとティータイムをして、ドライブをした。
この2週間毎日スタバのマグカップでティータイムをしてたからその記念にといってホストマザーがフロリダのスタバマグをプレゼントしてくれた。本当に何から何まで感謝すぎる。日本に来たら私もおもてなしができるようにしよう。
夕食後は、親戚家族が大絶賛のコメディ映画「the hangover」をみた。下ネタが多かったけど確かに面白かった。
LAST DAY 移動日
本当の最終日。朝は全員で朝ごはんを食べ、親戚の子の通学を見送り、空港に向かう。最後の朝ごはんは特別な朝食ワッフル🧇(特別と言いつつ3日に1回くらい食べてた)
昨日の夜はなかなか寝付けなかった。きっとここでの生活が居心地が良かったからなのだと思う。
これから24時間移動!フランスにある寮まで無事に帰れますように!(移動中)
振り返って
親戚家族が普段から23時くらいに寝て7時半頃から動いていたので、すごく健康的な生活を送ることができた。まだ親戚の子が12歳ということもあり、家族の時間が多くその時間をとても大切にしてるように感じた。また、今回の旅行を通して自然に触れたりサッカーを見たりたくさん映画やニュースを見て普段とは異なる生活を送ることができたのが新鮮で楽しかった。
来年日本に来たらたくさんおもてなしができるよう英語の勉強を一層頑張ろうと思う。