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読書環境の改善

最近FKindle Fire HD10を追加して、読書(および動画視聴)の改善ができた気がする。

プログラミング関係などの本は陳腐化するのも早いので、なるべく物理的な本ではなくてKindle上で購入(あと漫画もね)。これにより限られた本棚は物理的な本でしか買えないものや絵がきれいなものや子供たちの本のために開けられるように。

まぁ、そもそもいつどんなときにとある本を参照したくなるのかわからないので、手元に全部ある状態っていうのが好ましいので仕事や趣味などで必要な本はKindleに用意しているというのはある。

これまでは主に外で使うためにFire 7を使っていたのですが、家だともう少し重くてもいいので、画面が広くて速いほうがいいかなと。なので、Fire HD10(2019)を新たに導入。

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うん、やっぱり早いな。Fire HD10はオクタコア2.0GHz、Fire 7はクアッドコア1.3GHzということで、全然サクサク感が違う。Fire HD7だとワンテンポづつ遅れる反応も、Fire HD10であればそういうこともない。

Fire 7だと(遅すぎて)Silkブラウザーを使う気も起きないがFire HD10ではまぁ実用になるかなという感じ。

サイズ的にはそれなりに違う。とはいえ、Fire HD10でも家で使う限りは大きいということはなく、もてあますことはないでしょう。

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ちなみに広いのはいいことです。見開きでも読める。プログラミングの系の本はやはり見開きで見れるのは効率がよいですね。

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ちなみにFire 7と比較してみると、Fire7の1ページだけの表示と、Fire HD10の見開きの右側だけを比べても、Fire HD10のほうが見やすい。(光って見えないかもですが)

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ということで、Fire HD10は家で使うものとしては非常に便利で、そしてコストパフォーマンスもよかったですね。


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