小林よしのりの〈コロナ論〉を批判する人は専門家にはなんというのか
【〈コロナ論〉へのアマゾンカスタマーレビュー】
コロナ禍の救世主、小林よしのりの〈ゴーマニズム宣言スペシャル コロナ論〉のアマゾンのレビューは、圧倒的に高評価レビューが多いです。当然といえば当然なのですが、一方で少数ながら低評価レビューも寄せられています。
【低評価レビュー】
その低評価レビューなのですが、稚拙なイチャモンだけでなく、根拠のある医学的・科学的な反論もありました(とはいっても、1つ残らずまったく反論にはなっていないのですが……)。
【コロナ懐疑本を出した医療関係者たち】
ところで……
●大橋眞(徳島大学名誉教授)
●藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
●高橋徳(米ウィスコンシン医科大学名誉教授)
●高橋泰(国際医療福祉大学大学院教授)
●和田秀樹(国際医療福祉大学大学院教授)
●上久保靖彦(京都大学大学院医学部教授)
●井上正康(大阪市立大学名誉教授・分子病態学)
●岡田正彦(新潟大学医学部名誉教授)
●本間真二郎(ウイルス学博士)
●西村秀一(仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長)
●木村盛世(米ジョンズ・ホプキンス大学大学院卒の医師)
●大和田潔(医学博士)
●長尾和宏(医師)
●崎谷博征(医師)
●中村篤史(医師)
●内海聡(医師)
……といった人たちも小林よしのりの〈コロナ論〉とほぼ同じ内容の本を発表しているのですが、小林よしのりの〈コロナ論〉を批判する人たちは、前述の医療関係者たちの本にはどのような感想をお持ちなのでしょうか?
非常に興味があるので、詳しい方がいたら教えてもらいたいです。
【まとめ】
●〈コロナ論〉とほぼ同じ内容の本を出している専門家は腐るほどいる。
●コロナ論を批判する人間たちは、彼らの本にはなにも言わない。
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国民の3人に1人がかかると言われるがん。しかし、手術、抗がん剤、放射線の標準治療は大変危険なものなのです。がん食事療法をぜひご検討ください。
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