🍁残暑でも涼しく秋っぽコーデ♪ 叶えるコツは〇〇と〇だった!
ボンジュール🇫🇷
フランス流ECOファッション
スタイリストのドリです。
いつも読んで下さって
ありがとうございます♪
初めましての方、
これからどうぞよろしくお願いします。
さて、前回の記事では、
▼▼▼
▲▲▲
と、題しまして
年に1度、
私の一時帰国に合わせて開催している
ニュースレター読者様限定の
Tea Partyについて
アナウンスをしたところ
noteからもたくさんの方に
ニュースレターへご登録いただきました。
ご縁をありがとうございます♡
ただ、
最新号の配信前後に登録された方は
Tea Partyの詳細をお届けできていない
可能性がございますので
ドリの公式LINEか、
もしくは
登録後に送られているメールに
「お茶会」
とコメントしてご返信ください。
追って、Tea Partyの詳細を記した
バックナンバーをお送りいたします。
さて、
お茶会が開催される10月は、
さすがに気候も落ち着いて
過ごしやすくなっているかと思いますが、
日本は毎年、残暑が厳しく
そして
長くなっていると聞いています。
暦の上でも既に
「立秋」が過ぎ、
暑さも落ち着くと言われる
「処暑」の時期に入りましたし、
毎日着るお洋服も、
そろそろ夏物は飽きてきたけど
それでも、秋物を纏うなんて
「考えただけで汗だく!」
と、お思いの方が
大半かもしれませんね。(^^;;
ですが、私のnoteを
読んでくださっているあなたは
フランスのREALなファッション情報を
定期的にinputしていらっしゃるので、
残暑が厳しく、
なかなか衣替えとはいかない時期こそ、
あえて季節を先取りして
《オシャレな人》と、
いつまでも夏っぽい服を着ている
《普通の人》
との違いが、
目につきやすくなってくる
という事にも
お気付きでいらっしゃると思います。
それもそのはずでして、
オシャレに見えるポイントは
何よりも
その他大勢との
”差” や ”違い” から生まれます。
そして、
その ”違い” を生むのに
季節の先取りは欠かせない要素なんですね
と、いう事で
暦の上では秋で、
気分も秋を纏いたいのに、
気温が追いついてない
リアルとの狭間で
日々のコーデも、
軸がブレがちになったりするのですが
実はこの、
気分と気温のギャップによる
「何着たらいいか分からなくなる問題」は
夏から秋に限らず、
冬から春になる時にも
季節の変わり目に必ず出てくる
コーデのお悩み定番だったりします。
そんな時に意識したいのが
今号のタイトル
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🍁残暑でも涼しく
秋っぽコーデ♪
叶えるコツは
◯◯と◯だった!
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にもある
「〇〇」と「〇」
でして、
〇〇は気温に合わせながら、
〇だけ季節に合わせるという
間の季節に大活躍する裏技なんですが、
この「〇〇」と「〇」を
意識するだけで、
お店が提案する
秋の新作を買う必要もなくなりますので
サスティナブルで、
とてもECOなアクション♻なんです。
さて、そんな「〇〇」と「〇」に入る
言葉は一体なんでしょうか??
答えが気になる方は、
簡単2ステップで正解をCHECK☪️
①ドリのニュースレターへご登録
⬇︎⬇︎
②届いたメールに「残暑」と書いて返信
追って、
バックナンバーをお送りします。
ここまで読んでくださったあなたとも、
私のニュースレター
【フランス流ECOスタイル™️通信】を通して
お話できますことを
心より楽しみにしております♪
今号も、
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
Bisous, ドリ