記事一覧
なぜカスタマーと共にマーケティングに取り組むか?コミュニティブランドVECTORという考え方
*このnoteは cmkt コミュニティの #Adventar 企画の投稿です。 実はつい先日まで「カスタマーマーケティング」という言葉を知らなかったんです。でも、Adventar1日目のこ…
マーケティング効果につなげるPR #戦略広報を目指す会 LT資料公開!
パルさんの紹介で参加させていただいている #戦略広報を目指す会 第1回MeetupにてLTをさせていただきました。 PRには攻めの広報、守りの広報、社内広報など様々な役割があ…
D2C/B2Cで愛される商品になるためのコミュニティブランド戦略
Podcastで毎週土曜日に配信している「あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ」(以下、真夜中ラジオ)。
アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを毎週交互に取り上げ、それぞれのマーケ観でトピックを掘り下げています。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届け中。
そしてこの公式noteでは、「真夜中ラ
【保存版】これまで作ったコミュニティマーケのフレームワークを全公開!(スライド全107枚)
※このブログは、コミュニティマーケティングAdvent Calender 2023 の12/17分のエントリーです。
”思い”が伝わるマーケティングを実現する株式会社エールコネクトの代表、宮本です。
コミュニティマーケティングが好きで、13年以上取り組んできました。
どれくらい好きかというとコミュニティのために2回仕事を変えるくらいです。(このあたりの経緯は、以前ラジオ「ビオラジ」で話しました
解けなかったお題の解き方を教えてくれた本、リフレクション(内省の技術)
ゴールデンウィークに読んで、超衝撃。間違いなく2021年上期僕的読書ランキング一位の本でした。
この本を読んでから何かを生み出したい熱量に満ちている、感じがします。
これまで、考えながらどうしても答えが出なかったことに「そもそもの質問の深さが違ってたんじゃない?」と教えてくれた本です。
リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術
例えば、「やりたいこ
なぜカスタマーと共にマーケティングに取り組むか?コミュニティブランドVECTORという考え方
*このnoteは cmkt コミュニティの #Adventar 企画の投稿です。
実はつい先日まで「カスタマーマーケティング」という言葉を知らなかったんです。でも、Adventar1日目のこの記事を読み、「これまでコミュニティマーケティングという文脈で考えてきたことと似てる!」とすごく共感して、Adventarに参加することにしました。
特にこの部分は、コミュニティマーケティングを10年ぐらい
マーケティング効果につなげるPR #戦略広報を目指す会 LT資料公開!
パルさんの紹介で参加させていただいている #戦略広報を目指す会 第1回MeetupにてLTをさせていただきました。
PRには攻めの広報、守りの広報、社内広報など様々な役割があると思います。私は広報部ではなく、事業部のマーケティング所属でPRを担当しているという比較的珍しい?立場で、マーケティング観点からPRを活用した事例の紹介です。
まず、私が関わっているサービスAnycaですが、マイカーのシ
2019年もコミュニティが注目される理由は”リアルとネットの無限ループ”
2018年も残り少なくなってきましたが、今年はコミュニティマーケティングが特に注目された1年でした。そして、来る2019年もさらに注目される1年になると思います。
しかし、mixiコミュニティやFacebookなど何度かコミュニティが注目されてきましたが、「なぜ、いまコミュニティ」なのでしょう?
というわけで、CMC_Meetup による コミュニティマーケティング Advent Calenda
コミュニティROI出ない問題、その解決策はKPI設定にあり
坂口さん(@jsakaguc2010)、長田(@SsfRn)さんと進めている「コミュニティマネージャーズ」プロジェクト。
前回はコミュニティの話だったので、今回はコミュニティのマーケティング活用の話です。
先日、熱狂ブランドサミット2018に登壇しましたが、短期的な成果が出にくいコミュニティのROIをどう考えるのかという問題が提起されていました。
成果が見えないことにマーケティング予算は使え
「飲めばわかる!」予算0円からのコミュニティの始め方
坂口さん(@jsakaguc2010)、長田(@SsfRn)さんと進めている「コミュニティマネージャーズ」プロジェクト。
前回は「企業は"コミュニティ"という”熱狂ファンチーム”を持とう」と、コミュニティがマーケティングにおいて果たす役割を説明しました。
「さぁ始めよう!」と思ってくれた人も「でも、どうやって予算をとって社内を説得しよう」と早速壁にあたっているかもしれません。
企業ではなく個人
企業は"コミュニティ"という”熱狂ファンチーム”を持とう
坂口さん(@jsakaguc2010)、長田(@SsfRn)さんと進めている「コミュニティマネージャーズ」プロジェクト。前回はコミュニティの分類を情報とつながりの2軸で考えました。
私からは主に、コミュニティを企業のマーケティングに活用する「コミュニティマーケターズ」向けの記事をお届けします!
熱い想いで新サービスを作っても、結局ユーザーに受け入れられる商品を作ることができなくて、撤退するサー