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BLOWSジムルール

挨拶のルール / Rules for Greetings

1. ジムに来た時はジムへ挨拶『おはようございます』『こんにちは』『こんばんは』『失礼します』
- When you arrive at the gym, greet with "Good morning" 「Ohayou gozaimasu」, "Good afternoon" 「Konnichiwa」, "Good evening" 「Konbanwa」, or 「Shitsurei shimasu」.

2. ジムワーク前や遅れてクラスに参加する時は『練習始めます』
- Before starting your workout or when joining a class late, say 「Renshu hajimemasu(I will start training)」.

3. ペアで練習する際は相手へ『お願いします』
- When practicing with a partner, say "Please" 「Onegaishimasu(Please)」 .

4. 同じく終われば『ありがとうございました』
- When you finish, say 「Arigatou gozaimashita (Thank you very much)」.

5. インストラクター・先輩の指導には『ありがとうございます』
- When receiving guidance from an instructor or senior, say「Arigatou gozaimasu(Thank you)」.

6. 練習を終える際は正面に向かって『練習終わります』
- When finishing your practice, say「Renshu owarimasu(I will finish training)」 while facing the front.

7. 練習を終えジムから出る際は『失礼します』『ありがとうございました』
- When leaving the gym after practice, say 「Shitsurei shimasu」 or 「Arigatou gozaimashita(Thank you very much)」

※無理に大きな声を出す必要はありません、その時々に応じて挨拶をしてください。
- There is no need to raise your voice unnecessarily. Please greet according to the situation.


練習着・身だしなみについてのルール / Rules for Training Attire and Grooming

1. 古くなり汗をかくと臭う、破れたり穴の開いたウエア・柔術着は着用しないでください。
- Do not wear old, smelly, torn, or holey training clothes or gis.

2. ファスナーや金属部品の着いたウエアは着用しないでください。
- Do not wear clothes with zippers or metal parts.

3. 多量の整髪料を付けている方は練習前にシャワー等で落としてください。
- If you have a lot of hair product on, please wash it off with a shower before practice.

4. 続けて2クラス以上に出席される際、トップスはクラスごとに着替えてください。
- If attending more than one class in a row, change your top for each class.

5. グラップリング・MMAクラスは袖のあるトップスを着て出席してください。
- For grappling or MMA classes, wear a top with sleeves.

6. 女性会員様におかれましてはチューブトップやスポーツブラのみでのトレーニングは禁止です。
- Female members are prohibited from training in tube tops or sports bras only.

7. 上半身裸でのトレーニングは原則禁止です、必ずトップスを着用してください。
- Training without a top is generally prohibited. Always wear a top.

8. 女性会員や見学者・来館者もいますので上半身裸で居たり館内を歩かないでください。
- Do not walk around the facility without a top as there are female members, visitors, and guests present.

9. 爪は短く切り清潔にしてください。
- Keep your nails short and clean.

10. 練習前は強い匂いのする食品を食べたり喫煙をしないでください。必要であればうがい・マウスウォッシュ・歯磨きをする、またはシャワーを浴びてから練習へ参加してください。
- Do not consume strong-smelling foods or smoke before practice. If necessary, rinse your mouth, use mouthwash, brush your teeth, or take a shower before joining practice.


各クラス参加へのルール / Rules for Participating in Classes

1. クラスへ途中参加、途中退出についてはインストラクターへ一声掛けて許可を取ってください。
- Inform the instructor and get permission before joining or leaving a class in the middle.

2. 携帯電話・スマホをマットへ持ち込む際は必ずマナーモードにしてください。
- Ensure that your mobile phone is on silent mode when bringing it to the mat.

3. クラスの動画撮影は原則禁止です。
- Recording videos during class is generally prohibited.

4. 参加者はインストラクターの指示に従い技術練習をしてください。違う技術の練習をしたり、パートナーに技術指導をしないでください。
- Follow the instructor's directions for practicing techniques. Do not practice different techniques or instruct your partner.


スパーリングのルール / Rules for Sparring

1. スパーリングの前後はパートナーに「お願いします」「ありがとうございました」と握手またはグローブタッチを行いましょう。
- Before and after sparring, shake hands or glove touch with your partner while saying "Please" (Onegaishimasu) and "Thank you" (Arigatou gozaimashita).

2. 極端に体重差のあるペアでスパーリングを行う場合は必ずインストラクターの許可を取ってください。
- If there is a significant weight difference, get the instructor's permission before sparring.

3. 男性会員から女性会員へスパーリングをお願いすることは禁止します。
- Male members are not allowed to ask female members for sparring.

4. 関節技・絞め技については、極める側は「ゆっくり」と極められる側は「早め」にタップを心がけましょう。
- For joint locks and chokes, the one applying the technique should do it slowly, and the one being applied should tap out quickly.

5. 乱暴なスパーリングや強く関節技を極めてパートナーに怪我をさせる恐れのある方は、その都度インストラクターが口頭注意を行いますが、是正されない場合はスパーリング参加禁止や退会処分等を科す場合があります。- Rough sparring or forcefully applying joint locks that may injure your partner will result in verbal warnings from the instructor. If not corrected, you may be banned from sparring or even expelled.

※以下ではアイポーク(目つき)や金的などの重大な反則技については省略しています。
また、アドバンスクラスのスパーリングルールはこの限りではありません。
■キックボクシングにおける禁止技

1.顔面への前蹴り・膝蹴り
2.膝パッド無しでの膝蹴り
3.肘打ち
4.膝を横からける行為(関節蹴り)

※ボクシンググローブ・膝&キックレガース・マウスピース・ファールカップを必ず着用、ヘッドガードは任意でご用意ください。

■グラップリングにおける禁止技

1.スラム・バスター(相手を持ち上げてマットへ叩きつける、スタンドからバックを取られた状態で後ろへ倒れ込む)
2.後ろから体重をかけて首の関節を極める技
3.脇固めアームロックなどの立ち関節技
4.飛びついてのクロスガード
5.飛びついてのバックテーク
6.カニばさみ
7.河津掛けなど足を絡めて捻る投げ技、肩口や頭から落とす投げ技
8.スタンドからグラウンドの相手へ飛びつく技(飛びつき三角・アームロックなど)
10.インストラクターが許可しない者が使用するヒールホールド・カーフスライサー
9.インストラクターが許可しないスタンドからの攻防(立レス)

■MMAにおける禁止技
1.グラップリング・キックボクシングにおけるすべての禁止技
2.インストラクターが許可しない場合のヒジ打ち・グランド状態での打撃

※MMAグローブ・膝&キックレガース・マウスピース・ファールカップを必ず着用、ヘッドガードは任意でご用意ください。

■柔術における禁止技

1.帯ごとの禁止技についてはお互いの申し合わせにより行ってください。
※ルールは以下を参照のこと

※他ジム・道場の道着や、そのパッチを貼っているものはご遠慮ください。

【試合出場についてのルール】
1.いかなる試合に関しても必ずインストラクターの許可を得てから出場してください、無断で出場した場合は退会処分となります。

2.セコンド(コーナーマン)の帯同が必須の場合、遠征にかかる諸経費を帯同者へお支払いください。

【ジム内でのルール】

■ レンタル用品
1.レンタルグローブは必ず軍手、バンテージ、ハンドラップのいずれかを着用し、使用してください。

2.用具は汗でなどで汚れたら消毒液で拭いて、必ずもとにあった場所へ返却してください。

■ 忘れ物について
忘れ物は更衣室のカゴに一定期間保管します、保管期間終了後は廃棄いたしますのでご了承ください。

■その他
ここでは書かれていない細やかなマナーやルールについては各インストラクターに一任しています。
安全に事故が無く格闘技を行えるようにインストラクターの指示を守るようにお願い申し上げます。

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