娘を好きになれなかった私
私は、娘が生まれてから1年くらい、いやもっと、娘のことを好きになれなかった。
ビックリするくらい、なれなかった。
娘が隣にいても、なんかどっかの赤ちゃんがいる。以上。という感覚だった。
なんかどっかの赤ちゃんの世話をひたすらしなければならなかった約1年は、
私の人生の中でもどん底にしんどくて辛かった。
アサギストのビジネス講座内で実践の練習の場面があり、
ブレイクアウトルームでAちゃんとペアになった。
Aちゃんは恋愛カウンセラーをやりたいということで、その練習の中で、
「自分を好きになることで、自然と素敵な人が現れるんです!!」と話していて
「不思議だよなぁ。でも私も好きなことをやっていた時(=自分を好きになれた時)に夫に出会ったし、たしかにそれはそうだと思うなぁ」と思ったりしていた。
この話をFacebookに投稿したところ、
アサギストのSちゃんが、あさぎさんのインスタを引用して
「愛とは、相手の何かが愛おしいというより、相手といる時の自分が好きなんじゃないか」(byあさぎさん)
「ということは、自分を愛することができてる→幸福な自分にピッタリの素敵な相手を引き寄せる
みたいなことなのかなあ?🤔」
と書いていて、そうそう〜そんなことをAちゃんが言ってたよ〜引き寄せだって!と書こうとして気づいた。
もしかして私が娘のことを好きになれなかった理由って
これなのかもしれない。と思った。
娘が0才の時、娘と一緒にいる時の「私」は、
全然私の好きな「私」ではなかったから。
そうだったんだね。そうかそうか。
以上!!!
と思えた。この考え方を知れてよかった。
Aちゃん、 Sちゃん、気づくきっかけをありがとう。
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