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Skillme petitと出会えた幸運

ずいぶん遅くなりましたが、6月に受講した、Skillme petit(在宅ワークの基礎が学べる講座)のことを書いておきたいと思います。
今回は、講座が始まるまでのことについて。


Skillme petitと出会えた幸運

Skillme petitに出会ったのは、フォローしている子育て系インスタグラマーさんのストーリーズ。
24時間で消えてしまうこのInstagramのストーリーズで、Skillme petitが紹介されていたのを見ました。

「信頼しているめぐちゃんが、在宅ワークを始めたい人向けの講座をやるよ」
「めぐちゃんの講座なら間違いないよ、この私が断言する」
というような言葉が並んでいたと思います(すみません、うろ覚えです…)

考え方のとても好きなインスタグラマーさんで、嘘のない方だと私の中では思っていて(お会いしたこともお話ししたこともないのですが)、それならば間違いないだろうと確信が持てました。

このストーリーズを見ていなかったら…
めぐさんも、講師陣のみなさんも、失礼ながら存じ上げなかったのです。
Skillme petitに出会えた瞬間でした。私はラッキーでした!

ストーリーズを見たあたと、めぐさんが開催した、Youtubeのオンライン説明会アーカイブを見ました。
そして、めぐさんや講師のみなさんがどんな方なのかもよく知らないまま、申込みをしました。

つぎに訪れた幸運

Skillme petitに申込みをしたのが5月26日。
5月31日の申込み締切りまでの間に、講師のめぐさん、ちびかおさん&サキさんのインスタライブがありました。

めぐさんが、そのときのインスタライブで仰っていたこと、今も自分が何かしようと迷うとき、思い出します。
私にとって、とても大切な言葉になりました。
このお話を聞けたことが、また幸運でした。

(今、子供のことでお金がかかるから、今回は受講は諦めます、という方へめぐさんからのメッセージ↓)

タイミングっていうのはもちろんあると思います

自分でいいと思ったタイミングでつかむと
別に価格がそのあと上がっちゃってたとしても、
その時が自分のタイミングだとしたら、それ以上の価値になると思います

Skillmeも1期生と2期生で、2期生の方が値上げをして高いんですけど、
2期生のみなさんそれでもたくさん受講してくれて
そのタイミングだからよかったって思ってもらえてると思うし

もちろん、そのタイミングだから、2期生向けに私たちもブラッシュアップしてお伝えしたこともあったりしたので

自分のタイミングと合うといいですよね

めぐさんインスタライブより抜粋


この少し前に、別の方が、インスタで収益化する方法、教えます、っていうお話をされていたのを聞きました。
講座の費用は数十万円。
そんなのいきなり払えないな…でも、そういう世界なのかな、と思いました。
そして、「今ならモニター価格です」「今しかないよ、チャンスを無駄にしないで!」「あと〇名で締め切ります!」みたいな煽り文句に、なんとなく追い詰められるような感じがして…なんだかモヤモヤしていました。

そんなときに聞いた、めぐさんのインスタライブ。
自分の講座を売りたい、ということではなくて。
必要な人に届けたい、という熱意をを感じました。
私のタイミングは、この講座に出会えた今なんだ、私の選択は間違ってなかった!
と、もう既に講座に申込みをしてしまった後でしたが、霧が晴れるような、スッキリした気持ちになりました。

またまた素敵な方たちが…、これも幸運。

その後、こちらも講師のちびかおさん&サキさんのインスタライブを見ました。
内容について、具体的にどんなことをお話しされていたかはっきりとは覚えていないし、メモもしていないのですが…

質問なんでもどうぞ~っていう感じだったと思います。
どんなことから在宅ワークをはじめたかとか、サキさんがクラウドワークスでお仕事を依頼する側だったときの話、マインドの話もされていたと思います。
「こんな素敵な人たちが講師なら、早く講座受けたい!!もっと話を聞きたい!」と感じたのは覚えています。

そしてライブ中、ライティング講座の話題が出て、PTAのLINEとかでもわかりやすく伝えることに役立つよね、とお話しされていました。

ちょうどその頃、幼稚園の係で、リーダー的な役割を任されることになって、グループLINEの発信をするのもめちゃくちゃ気を遣っていたので。
あ、今それ、知りたい!面白そう!と思いました。

講座が始まる前からワクワクでした

こんなふうにして、講座が始まる前から、講師の皆さんのことを知り、ワクワクして楽しみで仕方なかったです。
この講座に出会えた幸運を、すでに感じていたのでした。

実際に講座を受けた感想などはまたあらためて、書きたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。

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