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【開業80・81日目】志師塾チームミーティング/ホームぺージ作り

銀色に光る満月を見ましたか?
ピカピカ、キラキラ、秋が近付くとお月様がとってもきれいに見えます。


1.(朝ルーティン)瞑想/今日のオラクル投稿/雑巾がけ・掃除/ヨガ/感謝のお祈り/noteの投稿

お掃除をしながら、こうして安定してルーティンができるのも、とっても幸せなことだと実感しました。
精神的に不安定になったり、何かを早急にやらねばならないと焦ったりしていると、とてもこのようなルーティンをすることができません。
毎朝させてもらえることに、心から感謝しました。

2.志師塾チームミーティング

月曜日の夜、海外旅行で素敵にプライベートを充実させているメンバー以外の仲間が集まり、3人でミーティングが開かれました。
情報交換・共有から始まり、これからやっていくこと、これまでの学習の成果(私が、自分の事業形成に役立っていることを報告)などが伝えられました。

私の場合は、仲間に共有した自分の過去について、仲間二人のマーカー(感動したところ)が重なったところから、協会の経営理念を作ることが出来ました。
それは「『志』は何ですか?」という質問の答えの中にありました。
同じ志をもつたくさんの人たちと出会えますように。

3.ホームぺージ作りが進んだ

ホームページを完成させるため、私の中では残り二つ、すべきことが残っています。
いよいよ完成と公開が間近です。

それにしても・・・どうして自分を表現することって、こんなにも怖れを感じることなのでしょう。
原因は、実は分かっています。
自分を素直に表現したために、過去に傷ついたことがあるからです。
それでも、私たちは自分を表現してこその”自己実現”です。
そして自己実現を成し得なければ、私たちは芯からの幸福を感じることができません。

この怖れを乗り越えることを、「バンジー」と呼ぶスピリチュアリストがいます。
バンジージャンプの…怖くてもエイヤッの感覚だからです。

もしも誰かの喜びの表現が、誰かの心に影を落としたとしたら、それは誰が悪いのでしょうか。
今は、その答えが分かっています。
オリンピック選手たちが誹謗中傷を受けることがあるのは、その選手たちが輝いているからです。
光あるところに影が生まれます。

そして、影が生まれる原因は、影を生んだ人にはありません。
私たち人類が積み上げてきた過去の中にあります。

誰かより誰かが優れている・・・と、間違った思い込みが長く伝えられてきたことに根本的な原因があります。
かけっこで負けても、お勉強ができなくても、絵が苦手でも・・・必ず何かの「才能」が、誰にもあります。
だから自分を恥ずかしく思わなくていいんです。
「私はダメな人間だ」と信じてしまうから、他人を「下に見たい」という願望が生まれます。
誰かを「下に」するために、うらやましく感じてしまう人に対して、その人を低くする理由を作って、悪口を言ったり、度が過ぎると誹謗中傷になってしまうのです。
でも宇宙の法則で、人にしたことは、自分に返ってきてしまいます。
因果応報なのです。

だから自分の才能を見つけて、自己肯定感を高めていこうよ。
誰かを非難している自分を見つけたら、「辛かったね」と自分をいたわってあげよう。
インナーチャイルドのヒーリングを受けるのは、お勧めです。

そうしたらみんな…一人ひとりみんなが光ってくるから、影が離れていきます。
たった一人でも燦然と輝けば、影がどこにあるのか見えなくなります。
きっとそれを表しているのが、大谷翔平さんのような突出した存在なのでしょう。

今、光と影が分かれつつある…そのような時代なのだそうです。
みんな、光でいましょうね✨

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今日もお読みくださり、ありがとうございました。

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