厚労省のウソ

新型コロナの接種歴と陽性率の表示のウソがばれました。

これは厚労省というか官僚の普通の行動だと思います。
今回のことを推測すると
・ワクチンの在庫処分のためどんどん打たせたい
・そのためには未接種者の陽性率を高く見せたい
・陽性者のうち未接種者を増やすには・・・

接種したかどうかは覚えてる
でも、接種日までは正確に覚えている人は少ない
じゃあ、接種歴の記載に接種日を設けて未記入(覚えていない)を未接種者にすればいい

それだと、意図的と言われかねない・・・
CDCは接種後2週間は未接種者と扱っている(抗体ができるまでの期間)
その期間を考慮するため接種日が必要と言い訳できる!
指摘されたら直せばいい
どうせマスゴミは訂正記事(自分たちの間違いを認める)など書かない

こうして出来上がったのが
未接種者の陽性率が・・・ という統計でしょう。

岸田も打て打てどんどん と言ってるから、その指示です
といえば、自分たちの責任は問われない
と、まぁ、こんなところでしょう(官僚の心の声)

最近、サル痘の報道が出始めていますが、その他の感染症も同じで
重症化するのは免疫力が落ちている方に多くなることは予想されます。

免疫力が落ちる要因にはさまざまありますが、ワクチン接種もその一つ。
では、今後の感染症の重症化や死亡率にワクチン接種歴を加えた統計を出せば、明確にわかります。

国はマイナンバーと接種券とワクチン情報を紐づけたデータを持っています
全国の接種場所にタブレットを配布してまでデータを取っていますから。

更に、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせようとしています。

こうなると、医療情報とワクチンの関係は明白になります。
接種日やどのメーカーのワクチンだったか、どこで接種したか、までわかります。

この国民を犠牲にして得た治験データ
国民のために役立てることはしないで(一切のデータは開示しないで)、
製薬会社に提供されるなんてないですよね?

今後、どんな感染症のプランデミックを演出するのかわかりませんが
接種歴との関連が示されることはないはずです。(今まで通りなら)

国民がたくさんの声を出し続けることがこの流れを変えることになると思います。

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