接種は続くよどこまでも
今年(2023年)の5月頃に6回目の新コロワクチンの接種券が届きます。
ただし、1,2回目を終了している人が対象です。
そして秋、といっても9月頃には7回目の接種券が・・・。
ここまでは既に決まっているようです。
週刊誌などで副反応が問題視されているのに
「接種券が届かない」と自治体に自ら連絡してくるようです。
ということは、まだまだ需要があるということなんでしょう。
インフルエンザと同じにするなら接種券なんて必要ない!
と、思いませんか?
それでも接種券を発送する理由は
・接種券を印刷する印刷会社の利権
・接種券を配ったほうが接種率が上がる
・接種情報を国が管理できる
(接種券の番号とマイナンバーが紐づいているから)
などが考えられるのですが、そのためにどれだけの費用が使われると思いますか?
・接種券の用紙代(これ特殊な用紙なので高いですよ)
・接種券発行の条件が毎回変わるので、ソフトの変更が必要になり
その費用が高い
・接種券発送等の事務作業による経費がかかる
職員の残業代、臨時職員の雇用・・
これだけではありません。
マイナポータルへの情報連携の設計では「新コロは5回接種まで」
だったのですが、この変更が必要になります。
すると、関連したソフト(国も各自治体も)の変更が必要になります。
この仕様変更を見ると、今後の接種予定(方針)が見えてくるでしょう。
等々、全て税金なんですよ!
接種率世界一
マスク率世界一
なのに、感染者数世界一
そして、超過死亡数が激増
これでもワクチンの効果あると思いますか?
いい加減に気が付かないと次は
・増税
・医療費
・社会保険料(社保、国保の値上げ)
に苦しむことになると思いますよ。
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