3個目の原爆
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広島 → 長崎 → ?
?の部分についての記事がヒットします。
原爆は長崎以降も複数回の投下が予定されていて
日本人をせん滅する予定だったとか。
でも、今回の記事は表題とは違う内容です。
1個目の原爆:広島の死者数は、およそ14万人
2個目の原爆:長崎の死者数は、およそ7万人
コロナ禍が始まったのは2020年
でもその年は死者数が減少しています。
新コロワクチン接種が始まったのが2021年
この年から死者数が激増して、超過死亡は40万人と言われています。
終戦後、原爆が投下された場所にGHQが調査に入りました。
それは治療ではなく原爆の人体に対する影響調査のためでした。
・新コロワクチンの無料接種
・接種券の配布
そのための印刷代、システム改修費用等は全額国が支出
・その接種データの収集(VRSシステム)
そのためにタブレットが配布されました
・マイナポータルのデータ
予防接種の情報、健康診断の情報、妊婦健診の情報、乳幼児健診の情報等
そして新コロワクチンの接種データ
(当初は5回まで、逆に言えば最初から5回接種は予定されていた)
これらのデータは全てマイナンバーで紐づけされています。
よく考えてください!
乳幼児から高齢者まで、日本人を対象にした人体実験が行われたということです。
新コロワクチン=3個目の原爆
その影響を調査するため準備がきちんとされていた! ということです。
そして「レプリコンワクチン」です。
「日本を治験国家に!」と言ってましたよねぇ。
日本人は実験動物より安価でおとなしいということなんでしょうか?