【自己紹介】22年間周りに合わせてモヤモヤ息苦しい世界から自分が解放され未来にワクワクする世界へ✨
はじめまして!
みさきといいます🌿
どんな人なの?
と思う方もいらっしゃると
思うので簡単に経歴をお話しすると、
・22年間周りに合わせて自分の思いを話せず
息苦しくて、感情が大爆発する
・「何かしたい」「このままじゃ嫌だ」
という思いで出会った人がきっかけで
『自分らしく』生きるための知識を学ぶ
・5ヶ月で自分を知り、向き合ったことで
思い込みや固定観念から解放!
自分を取り戻し心のままに人生に
ワクワクして生きる。「人生たのしい!」と
心から感じる。
・自分を知ったことで長年の悩みだった
''ダイエット''、''恋愛''も良い方向へ進み
知識に出会う前のわたしからは
想像できない程、毎日が幸せでたのしいと
感じられる充実した日々に。
元々、ぐるぐる思考で、思い込みに縛られて
悩みばかりマイナス思考だったわたしが、
「たのしそうに生きてるね!」
「自分の意見を持ってて尊敬する」
「やりたいことに対してブレない姿勢がすごい」
なんて素敵な言葉たちを周りの人から
いただけるようになったりと。
自分で思い出しても
「すごい変化だな!!!」って
たまに思っちゃってます(笑)
ズラッと変化を挙げると、、、
⚪︎ぐるぐる思考がなくなった。
⚪︎思い込みに縛られなくなった。
⚪︎悩みがなくなった。
⚪︎未来にワクワクして生きられる。
⚪︎自分なら出来るって自信がある。
⚪︎能動的に動けるようになった、
そのおかげで良い循環が巡るようになった。
⚪︎毎日たのしいし、
幸せを感じられるようになった。
⚪︎胸張って「幸せだ」って言えるくらいには幸せ。
書き出したらキリがないのでこのくらいで。
現在は、関東で彼と一緒に暮らしながら
過去のわたしと同じ人をサポートしたい
という想いから発信活動をしています。
『自分らしく生きよう』と
決めたくらいからどっっっぷり
アニメ漫画にハマってまして。
今も大好き!
仕事や家事、発信活動をしながら
休みの日やご飯タイムにはアニメを見て
「このキャラのここ好きだな!良いな!」
「このアニメ深すぎる」
「これって今のわたしとリンクするな」
とアンテナ張りながら自分の人生にも
取り入れつつアニメをたのしんでます♡
''自分の好き''を見つけるのが好きだから
ジャンル問わず色々漁ってます(笑)
1人でアニメをじっくり見るも良し、
友人や家族、恋人とアニメの感想を話すも良し、
人と一緒に過ごす時間も好きですが、
1人で過ごす時間も大好きで必須です💖
柔軟に考えられるからこそ
色んな事を知って、取り入れられる。
『知らない』を
''知ってる''や''好き''に変える。
それでまた自分を知っていく。
自分がどんどん
分かっていくから生きやすくなる。
そんな風に日々、
生きられて幸せを感じられる。
何にも縛られず
自分に自信を持って、
自分の感情や心に素直になって
生きられる世界がある。
かつては、生きることがしんどかった。
趣味はあるけど人生たのしくなかった。
自分のこれからの人生に
希望もワクワクする未来も描けなかった。
誰かと居れば相手に合わせて
わたしは我慢する。
自分の意見も言わない。
言わないなら自分の意見なんて
いらないよねって
自分の意見もだんだんとなくなり、
ただただ友だちが好きな事を一緒にする。
わたしって「なにがしたいの?」
「どうしたいの?」「人生ってなに?」
と思いつつも、誰も教えてくれない。
分からない。
4年前までそんな毎日でした。
周りや自分以外に
氣を遣いすぎて、疲れる。
1人の時間以外は氣が休まらない。
心が満たされず、
ただ淡々と過ごす日々。
唯一真面目だけが取り柄だった大学生。
そんなわたしが◯◯に出会って、
人生「最高!たのしい!」と心から
言えるようになったお話です。
ちょっと変わった形で書きました。
3分くらいで読めるので、是非
コーヒー片手にまったり
氣軽に読んでみてください☺️
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周りに氣を遣って自分の意見も言わない、自信もない未来にワクワクなんてない淡々と過ごす大学生。
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大学3年生。6月。
保育系の4年制大学に通っていたわたしは
実習真っ只中。
あのウイルスが発生して
実習の時期がズレ込むかと思いきや
予定通りスタート出来て
安心したのも束の間。
4週間の実習最後の
ラスボス
責任実習が待っていた。
(1日の保育を実習生が担当する日)
わたしは小、中、高、大と
ずーっと真面目ちゃんで真面目に生きてきた。
自他共に認める真面目。
責任実習はもちろん不安だ。
でもまあ準備もちゃんとしてるし、
きっと乗り越えられるだろう。
そう思っていた、この時までは。
2020年6月20日土曜日。
実習の折り返しに入った土日。
休日とはいえ、
実習中に休日はないに等しい。
日誌を片付け、責任実習で使うものを
準備していた時
わたしの部屋に母親が入ってきた。
いつものように話をしに来たのだ。
ー
わたしも母親も話す事が好きで
母親といるといつも喋っていた。
休みの日は、1日話して
終わるなんてこともあった。
ただ、ずっと話しているから
内容はたのしい話だけではない。
むしろたのしくない話の方が多かった。
母親が話す世の中の当たり前、
常識みたいな話を聞いて
わたしはその当たり前を
自分の当たり前にしないといけないと
無意識で思い込んでいた。
それがわたしを苦しめていたとも
氣づかずに。
ー
だが、この時わたしは
「今日は話に付き合えない」と思った。
話に付き合えるほどのキャパが
わたしには残っていない。
せめて、実習終わってからにしてと。
だが自分の思った事を伝えることを
して来なかったわたしは
''自分が耐えれば良い''
と自分の氣持ちを飲み込んでしまった。
そして、時計の針だけが進んでいく。
もう日が暮れる。
母は、父の愚痴や態度に関する不満、
最近のニュースの話など
今のわたしには全く関係のない話を
ずっとしていた。
たのしい話でもない、
実習に関する話でもない。
わたしはやりたいこと、
やらないといけないことがあるのに。
ただただ母親の話を聞いて
相槌していたが、ふと
「これ今話す必要ある?
わたしいっぱいいっぱいなんだけど…」
という思いが込み上げてきて、
感情が抑えられなくなり
そのまま言葉に出てしまった。
大粒の涙も同時に溢れ出した。
ボロボロという言葉がぴったりな
くらい涙が目から溢れ出す。
止まらない、苦しい。。。
「なんでわたしはいつも氣を遣っているのに
わたしの時は氣を遣ってくれないの?」
そんな想いが胸に溢れる。
こんなに母親の前で涙を
流したのは初めてだった。
だから母親からは
優しい言葉が掛けられると
わたしは思い込んでいた。
「そんなに泣けて良いね。」
?!?!?
『そんなに泣けて良いね』、、、?
今でも鮮明に覚えているくらい衝撃だった。
わたしは返す言葉を失った。
大泣きしている娘を目の前に
そんな言葉を掛けるのか、、。
と思いながら涙を抑えようと
必死に拭っていた。
母親はそんなわたしを置いて
部屋を去っていった。
もう何が起こったのか何も分からない。
こんな状態にされてわたしは、
自力で立ち直らなきゃいけないの?
まだ実習半分も残ってるのに?
メンタルズタボロじゃん、、、、
そんな事を思っていても時間は進む。
わたしは何とか氣持ちを立て直し、
溢れ出た想いに蓋をして心の奥底へ
沈めた。頑丈な鍵をかけて。
ーーーーー
「終わったあ〜〜〜〜〜〜!!!」
色々あったものの、実習をなんとか
乗り越えて6月を終わることが出来た。
達成感いっぱいのわたしは、
感情が溢れて爆発した事を
忘れて無かったことにしていた。
実習が終わり、大学生の
日常が戻ってきたある日。
友だちに''イラッと''する事があった。
わたしはこの思いを「伝えよう!」と
思って話す機会を作ろうとしたが、
全然上手くいかない。
全然話せない。
怒りの沸点が低いわたしは
全然怒らない、イライラもしない。
ましてや、友だちに怒りをぶつける事を
今までした事がなかった。
そんなわたしが「伝えたい」と思うくらい
「え、何でそうなるの?」という
出来事が起こったのに友だちは普通な様子。
「ケンカになって仲悪くなってもいいや!」
と覚悟して話す機会を作ろうとしたのに
「なんだこれ?」
自分の思いを聞いてもらえないのに
これって友だちって言えるの?
そんな疑問が頭に浮かぶ。
結局、本人と話も出来ず、
グループで仲の良かった他の友だちに
意見を求めてみたが、モヤモヤ。
「あ〜人と
上手くやっていくのって大変だな〜」
「せっかく覚悟したのにな〜」
そんな事を思い、友だちについてや
『人から頼られるにはどうすればいいか』
を自分の中で考えていたりした。
考えても考えても答えは出ず、
モヤモヤだけが溜まっていく。
母親との会話でもモヤモヤしか残らず。
友だちともモヤモヤ。
頭の中はもうぐちゃぐちゃだ。
そんなある日。
ある疑問がわたしの頭に浮かんだ。
『友だちって大人に
なっても出来るのかな?』
わたしは唯一めちゃくちゃ
仲の良い友だちがいる事が
少し自信になっていた。
でもその友だちは進学するごとに
''学校''で出会った。
大人になったらそんな出会いも
なくなるし、新しい友だちは出来ない?
そう思ったわたしは
学校以外で友だちを作りたい!
と思い、行動した。
実習が終わり、
時間が出来てから
「何かしたい!」と抱いていた思いもあり、
行動が早かった。
元々好きなアーティスト専用の
SNSアカウントがあったり、
フォロワーさんとLIVE会場で
実際に会ったりしていたわたしは
SNSを通じて、
人に会う事に抵抗が少なかった。
そしてある人に出会った。
その人との出会いが
わたしの人生を大きく変えていった。
実際に新しく出会った人たちは、
心があたたかいと感じられる人たちだった。
こんなにも心から
''あたたかい''と感じた事のなかったわたしは
「わたしもそんな風になりたい」
「わたしもわたしらしく生きたい」
そう思った。
そしてわたしが変わる事で今悩んでいる、
家族や友だちとの関係も良くなると知った。
そうと分かれば、行動は早かった。
知識を学び、実践していく。
それをただひたすら繰り返していた。
行動すればする程、
変わっていく自分、自分を知っていく事が
たのしくてたのしくて仕方なかった。
変化を周りも感じてくれたし、
自分でも感じた。
だからより行動が加速していた。
氣が付けば、
あっという間に日々が過ぎ。
「あ〜人生たのしいな」
「幸せだな」
と自分が解放されて
素直に感情を受け取れるようになっていた。
『人生ってたのしいんだ!』
『たのしめるんだ!』
『ワクワクして良いんだ!』
『自分の未来は自分で自由に描いて良いんだ!』
180度と言っていいほど
前の自分とは比べ物にならないほど
思考の仕方も捉え方もフラットになり、
自分が分かったから
自分を生きられるようになった。
「めちゃくちゃ生きやすい。」
わたしみたいに
自分を解放して、取り戻し
自分を知り、感情や心に素直になって
自分を生きる人が増えれば、
世界はもっともっと平和で愛に溢れ
素敵なものになると本氣で思う。
それにこれから産まれてくる
子どもたちの環境を良いものにしたい!
両親が不仲で家の空氣が重すぎて
嫌氣がさしていたわたし。
その頃は自分を認められていなかったし、
そんな自分が好きじゃなかった。
両親が一番子どもと接する時間が長いのに
わたしと似た親の元で育った子どもは、
わたしと同じような辛い思いをする事になる。
そんな世界嫌すぎる!
だからわたしは、
子どもへのアプローチではなくて、
これから親になる世代に対して
わたしが出来るアプローチを
していきたいと強く思った。
だからこそ、
自分を生きる人を増やしたい。
だってこんなにも生きやすくて
ワクワクな色鮮やかな世界に見えるから。
自分がワクワクたのしく生きていれば
子どもたちも同じように育つ。
だからわたしは、同世代に対して
アプローチしていこうと決めた。
正直、
新しい出会いにワクワクした反面
新しい環境に飛び込む事や
大勢の人の中に入っていくことが
苦手なわたしにはキツかった。
「え、どうしよ。大丈夫かなヤバい」
という氣持ちだった。
小さい頃から
前に出るタイプとは真逆で
手を挙げて発言しないし、
自分の話もあまりしない。
ハキハキより静かにしていたタイプだった。
でも、
もう自分の感情を言えずに押し込んで
苦しくなるのは嫌だ!
今のままじゃなく変わりたい!
家族や友人とより良い関係を築きたい!
わたしも心のままに生きたい!
そう決めたから行動をやめなかった。
苦手なこともむしろ取り組んでいった。
ひたすら知識を
自分に落とし込んでいった。
だからこそ今、発信をしていて
発信に反応をもらえたり、
「氣づきをありがとうございます」
と言っていただけることが嬉しい。
わたしの発信が
誰かのためになっている。
小さな氣づきがいずれ
大きい変化になるから
そのちょっとでも力になれていると思える。
自分を生きるようになって、4年。
あの日怖いながらも
一歩踏み出した自分に感謝したい。
「ありがとう」
「その一歩のおかげで人生が変わったよ」
「めちゃくちゃ生きやすくて、
あなたが望んだ未来が叶ってるよ、最高だよ。」
「幸せだよ」
わたしはまだまだ叶えたい事がたくさんある。
だからこそ発信をしているし、
もっともっとわたしだから
届けられる価値を届けたい。
それで『自分の人生を生きる』人を
増やして世界を平和と愛で溢れさせたい。
自分のためにも自分の大切な人たちのためにも。
こんな自分の意見や感情すら
氣を遣って言えなかったわたしが
ここまで自分を
解放して取り戻して変われた。
それが『自分を生きる』ことなんだから。
ここまで、どうでしたか??
周りの目に敏感で、
自分が爆発するまで氣を遣って
自分の意見も話せず、
思い込みや固定観念に縛られていた
わたしが
なぜここまで『自分の人生を生きられる』
ようになったか。
その理由は、たった一つ。
知識を学んで落とし込み、
自分と向き合い、
ひたすら実践してきたからです。
人は生まれてから関わってきた
人たちや環境で固定観念や捉え方が
作られます。
だからそれを柔軟にして、
素直に学んで実践する。
やる事は、
これだけです。
この辺の詳しいお話は
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・自分が我慢するのが当たり前?
・周りに氣を遣って上手くいけばそれで良い?
・常識や当たり前は絶対に守らなきゃいけない?
・大人は心からたのしんだり幸せを
感じたらいけない?
そんな事ない。
自分がしたいように、
生きたい人生にして良い。
だって、自分の人生。
わたしが、
わたしの人生の主人公なんだから。
明確にそう言われた事なんてなかったから
勝手に周りの大人を見て同じように
ならなきゃって思ってた。
それが当たり前なんだって。
でもきっと心の底では分かってた。
それでも、今まで生きてきた自分の
全てが否定されそうで、動けなかった。
どう動いて良いかも分からなかった。
だから無視して、知らないフリ、見ないフリ。
自分に素直になる事、
受け入れる事が怖かったんだ。
自信もないし、もうこれ以上傷つきたくない。
だからわたしには出来ない
って根拠のない言い訳。
わたしがわたしに素直になってなかっただけ。
誰にも邪魔されてなかった。
だけど、
自分に素直になって受け入れて
行動したら
自分の想いが叶う方法が見つかって
信じて実践し続けた。
氣づいたら
自分だけじゃなくて周りの人たちも
明るくなって笑顔が増えて
生きやすそうになって
感謝までして貰えるようになってた。
自分に価値を感じられていなかった
普通の大学生でも
誰かの役に立てるんだ。
周りの人たちを良くしてあげられるんだ。
自分のための行動が
周りの人たちにも影響して変わっていく。
自分に向き合って、行動すればするほど
周りの人もたのしそうになって、
笑顔が増えて、
素敵な人たちにも出会える。
どんどん素敵な
ワクワクする世界になっていく。
選ばれた人たちだけの世界じゃない。
全ては自分の行動次第だ。
大人だって、自分の心の声に
素直になって行動して良い。
周りも評価も関係ない。
これは自分の人生。
周りばかり氣にして生きたり、
失敗を恐れるより
誰の心にも残らない人間に、
人生にしたくない。
わたしのお葬式に
「行きたい」って思ってくれる人が
一人でもいる人生にしたい。
わたしはわたしの人生を生きて、
それを伝えていく。
それだけは諦められない。
心からやりたい事を自分で選択していく。
そして、
自分と周りの人を幸せにしていく。
それが繋がって、
これから産まれてくる子どもたちが
本当の意味でのびのびと心のままに生きられる
世界にする。
自分の価値を知り続けて活かし、
叶えたいゴールのために自分らしく日々過ごす。
きれいごとと思うかもしれませんが、
これが
「わたしの叶えたいゴールであり姿」です。
そのために今日も
知識を学び自分を知り、向き合い
行動し続ける。発信し続ける。
************
最後に。
************
まずはここまで読んでくださり、
本当にありがとうございます!
・素直に学んで落とし込み、
・自分と向き合い
・実践し続ける
ことが出来れば、
本当に誰でも『自分を生きる』を叶えられます。
自分を生きるとは真逆の
周りにばかり氣を遣って生きてきた
わたしが実際に体験したからこそ
お伝えすることが出来ます。
次は、あなたの番です。
ここまで、この長文を
読んでくださったという事は
本氣で「変わりたい」と
思っているからこそです。
あなたも出来ます。
絶対に踏み出せば、叶えられます。
これからの人生あなたの為に
変えてあげられるのは''あなた''だけ
「人生ってたのしいんだな〜」
「こんな幸せでワクワクした世界あるんだ」
そんな状態になれます。
わたしと一緒に『自分を生きる』ために
学び向き合い行動していきましょ♡
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
あなたにとって今日が
「人生のターニングポイント」に
なる事を願っています。
そして、
あなたの挑戦を
心より応援しています。
追伸
※今回は自己紹介という事だったので、
「本来の自分で生きる方法を詳しく知りたい」
という方はぜひ、
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深く学んでいてください。
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