ここち
自分とのじかんが心地よいかんじです。
身近に心地よいを身につけて、おいて、ふれて、すごしています。勢いよりも、フワ〜が楽です。
自分にある、がんばる、まじめ、すぎることに自覚がなくて
こう、体が教えてくれてから気づきます。
おばあちゃん
まじめすぎるからなあ、ふつうでいいんだよ、
だんだんわかるよ
それがどうにもわからなくて自分のふつうを知る機会を得ました。チャンス到来です。
人が近い輪からちょっと離れて、文字打ちや物語づくり、絵、家の整理。家の整理はパズルみたいで、ここにこんなのどうだろう。ここに、おいたらなんかたのしい。とか。ひとつひとつ、自分と対話しながら。
話すこと、よりも、物を通じてのほうが、しやすくて、最近になってnote再開してみました。
読んで下さり、ありがとうございます。
キナリ、白、麻、ベージュ、淡いピンク、きらきら、石、さらさら、ふわふわ、モフモフ、しっとり、みずいろ、コーヒー、ヨガ、からだをゆっくり動かすこと、無音、鳥の声、自然の音、聞きたいときのラジオ、つくること、かくこと
何かを得るよりも、心地よいの目印に、自分は、のひとつずつを整理することが合ってるみたいだ。
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