【騎射場】桜島ヘスにきしゃば族が集合!
どうも。きしゃば族の兄貴こと須部(すべ)です。
先日、鹿児島に新たな歴史の1ページが刻まれました。
今や全国に様々なフェスがありますが、なんと!
明治維新150周年をきっかけに、ここ鹿児島でも2日間におよぶフェスが新たに誕生!
その名も!
THE GREAT SATAUMANIAN HESTIBAL 2018
鹿児島と縁があるアーティストだけが約50組集まった繋がりを大事にしたフェスティバルです!
桜島のふもとに巨大ステージが2つ、そして離れに特設ステージが1つと大規模なヘス会場に人がわんさか集まっていました。
そんな歴史的なヘスにきしゃば族も潜入!
まずはこんな青空にはビールでしょう!
「くぅ〜!うまい!やっぱ昼からのビールは最高ですね!」
(兄貴(写真左)、マネージャー(写真右))
会場をトコトコ歩いていると、さっそくきしゃば族に遭遇!
きしゃば族球団ガイドの恭ちゃん(真ん中)とのきさき市アイドルのあいりん(左)!
兄貴:「なにやってるの?」
恭ちゃん:「桜島ミュージアムで出店しています!」
桜島ミュージアムとは:島全体を博物館ととらえ、桜島の自然・歴史・文化の調査・保存・展示活動を行い、また火山や防災の教育普及や啓蒙活動につとめています。
と、いうことできしゃば族のメンバーも出店しておりました!
そしてこの恭ちゃんの得意技がこちら!
必殺「火山ハイババ!」
なんとまぁ、桜島の火山灰を使ったアートなのです!
と、いうことで、鹿児島では音楽カルチャー&アートカルチャーもじわじわと面白いことになりそうです!来年も桜島ヘスへGO!