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【渡川】結局、結果残すしかないんです。【宮崎県庁職員 長尾拓】

♪ランランララランランラン ラララランランララ♪
言い伝えはまことであった・・・・
その者水玉の衣を纏いて新緑の野に降り立つべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。

2018年6月2日。
霧島牧場の地で行われた、南九州移住ドラフト会議の記者会見。
まさに、どがわに移住者を導かんと、
一人の男が、ただならぬ覚悟を持ち、
水玉模様のスーツで戦いに臨んだ。

「なんとしても、どがわに移住者を呼びたい!」
「そのためには、どんな手段を使ってもいいから、目立たなければ!」
「このスーツ着とけば、テレビにも映れるだろう!」
「あわよくば、あの会社から、何かしらもらえるかも!」

本当に純粋に、ただひたすらに純粋に。
結果だけを追い求めて・・・・

そして、その結果・・・・

めっちゃ端っこーーーーーーーーーー!!!!
しかも、なんか距離とられてるーーーーーーーー!!!
合成!?これ合成してない!?
移住ドラフト会議、甘くないっす。

ということで、そんな私の移住ドラフト会議への思いをお伝えします!!

渡川との関係は?

1982年、渡川生まれ。
高校から地元を離れており、現在は宮崎市在住。
渡川に住んでいるからわかること、できることもあれば、
住んでいないから感じる違いがあり、できることもある。
違いの分かる男。ナガオ。

何してる人なの?

宮崎県庁職員。12年目。
どがわ未来会議では、会計という名の事務員やってます。
理想は、渡川を知らない人に渡川を伝えるという
通訳者を目指しております!
プライベートも事務をする男。ナガオ。

なんでそんなことしてんの?

渡川に生まれて、渡川が好きだから。
好きなものって、突き詰めていくと理由がないから困りますよね。
でも、地元が好きって思わせてもらえるってありがたいっす。ほんと。
感謝のシャウトもできる男。ナガオ。

ドラフトで出会えるであろう移住者に一言!

早く出会いたい。
友達になりたいし、しゃべりたい。
まだ見ぬ出会いが、すぐそこにあるかと思うと、
ドキドキワクワクしています!
「どがわ」を知ってくれる人が増えるって、ほんと、嬉しい。
私とも、どがわ未来会議とも、どがわとも、
友達になってくれると嬉しいな~。

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